2004-07-a
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ギリシャがチェコに勝ってしまったので開幕戦と決勝戦が同一カードになってしまったというこの奇跡。このままループしちゃいませんかね。白土三平なみの『実は○○だったのさ』的展開で決勝戦と開幕戦がごっちゃになり、尻尾を飲み込んだウロボロスのようにぐるぐると。ありえない。
そんなことより、昨日貰えるはずだったバイト代が来週中ばまで貰えないという悲劇。直行直帰ばかりで、総務のお姉さんがいる間に戻ってこられんのです。ありえない。
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ふと気がつくと『螺旋の誘い』の連載も一ヶ月を過ぎてました。よぅし、よく頑張ったぞ自分。
しかし、まだまだ先は長いんですな、これが。推敲を入れれば入れるほどに文章が増えるってどういうことでしょう、先生。
とりあえず、コミケ上京で中断、なんてことのないようにはしたいと思います。早く書き上げて一回の分量増やせばいいんですから。
今回は『自分の、自分による、自分のための文章』を合言葉に書いておりますので、足繁く通いつつ読んでくださる方々には本当に感謝。カウンターの回り方が何よりの感想でございます(三波春夫っぽく)。
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■ 藤沢周平 / 隠し剣 孤影抄・隠し剣 秋風抄
秘剣を伝えるがゆえに、争いへ巻き込まれた剣士たちの物語。
とかいうと、文武両道、眉目秀麗なエリート剣士を連想してしまうところですが、この短編集に登場する主人公らはほとんどが下級藩士の出。外見もぱっとせず、周囲からは侮られがちというのがポイントで、上役からの命令に逆らえず不本意に秘剣を振るうというのが基本的な流れです。おかげで全体的なトーンは暗めで、結末も悲劇的なものばかり。捨て駒にされてあっさり命を落としたり、藩の派閥闘争に巻き込まれて同門の剣友を手に掛けたり。
しかし、この『隠し剣』シリーズのいいところは何と言っても題名のうまさ。
主だったものを挙げても『臆病剣松風』『必死剣鳥刺し』『偏屈剣蟇ノ舌』『暗黒剣千鳥』『盲目剣谺返し』などなど。一見しただけではまるで想像ができないのに、最後まで読み終えると「ああ、こういうことか」と膝を叩くことしきり。
『松風』と聞いて思い浮かべるものといえば前田慶次の愛馬で、臆病とはおよそ程遠いですし、『暗黒剣』といえばFF3の暗黒剣士。その『暗黒剣』が可愛らしい千鳥とどう結び付くのかといえば……うあー、これ以上はとても言えません。
移動中に少しずつ読もうと思ってたら、あまりにおもしろいので一往復で両方読んでしまいました。少し勿体無かったかも。
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夏本番じゃないのに暑くて死にます。熱くて死ぬのはブラッディウルフ。ナイフで楽しむのもブラッディウルフ。わかったらさっさとゆくのもブラッディウルフ。いやぁ、データーイーストって本当に大統領が好きでしたね(過去形)。
あまりにも暑いので、アルコールの気化熱で涼もうと机の下に放置しておいたジンを引っ張り出し、首筋に二、三滴垂らして塗って扇風機の前にGO! 最初のうちはよかったんですが、次第にベトベトしてきて不快指数が急上昇。私が浅はかでした。
■ 空調服
それならワイシャツに組み込んだファンで送風・排気し、強制的に気化熱を生じさせようという、ある意味で鈴凛イズム炸裂の逸品。ここまで直球だと『おかしい』を通り越して『怪しい』の域に達していなくもないような。
しかし、人一倍厚着な亞里亞にはかなり効果的かもしれません。なまじスカートにボリュームがあるだけに中は相当暑いでしょうし。
亞里亞のドレスだとスカート上部にファンを取り付けての強制排気がよさげ。風を送り込んだにしてもパニエやらフリルやらの障害物がありますからね。気化熱どころじゃないでしょう。
それよりも、送風というアプローチから早めに脱却しないと行きつく先はホバークラフトです。携帯型のエアーコンプレッサーを背負わせ、スカート内に常時噴射。気分はもうジオング。そして、手段と目的が入れ替わるのです。気化熱はどこにいったんだい、鈴凛。
今はそこそこ注目されているようですが、はたしてどれだけ普及するんでしょうね。個人的に興味はありますが、どう考えても色物ですし。
それにこんなものが一般化してごらんなさい。じゃんけんでお互いの服の中を扇ぎ合いする女の子の姿が見られなくなっちゃうじゃないですか。
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昨日付でものすごく頭の悪いこと書いてたら、本当に見ちゃいましたよ。セーラー服の内側をうちわで交代に扇ぎ合う女子高生を。ぎゃあ、さすがはローカル線。ラピュタは本当にあったんでぃすね!
一人は髪が短かったので勝手に衛認定。もう一人は眼鏡っ子だったので鞠絵に決定。両方とも真っ黒に日焼けしていて元気そうです。私の座高が高かったおかげで偽鞠絵の袖口から白いおブラが見えましたし。バルス!
おかげで三駅ほど寝過ごしました。幸せを反芻したかったんです。
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出先では必ずトンカツを食するように心掛けています。
ファー様も常食されている(というか、それ以外に食べてない)というミラクルおかず。ビタミンB群を大量に含む豚肉は疲労回復効果も抜群で、これからの季節にはもってこい。夏バテなんかもDon't来いです。
しかし、私のトンカツ狩りの真の目的は、巷の飲食店に多く蔓延している冷凍トンカツの存在を暴き立てることにあるのです(理由:何となく)。
昨日は蕎麦屋で今日は喫茶店、そして明日は大衆食堂。世に牛丼の肉は消えようとも、トンカツは決して尽きることなく。およそ千客万来とは程遠い寂れた飲食店ではあっても、メニューに必ず載っているのは『カツ』の二文字。そう、そこで利用されているのが長持ちのする冷凍トンカツなのです。
かといって『おい主人、これは冷凍だな?』と岡引のように聞いて回るは愚策というもの。都会ならまだしも、横の結び付きの強い田舎ではすぐに手が回り、各地で出禁をくらってしまいかねません。ああ、コンビニが遥かに遠い。
そこで生かすは己の舌先なのですが、生と冷凍との違いは意外に大きく、何度か食べればすぐに区別がつくようになるでしょう。
生トンカツは大きさや厚みに関わらず、ほぼ例外なく衣の中に肉汁が含まれています。対照的に冷凍トンカツは外見こそボリュームがあって立派に見えますが、いざ口にしてみると肉汁がほとんどなくてパサつき気味です。
シスプリで例えると、前者は割に着痩せするタイプの鞠絵。後者は心身ともに貫禄のあるじい――
_, ,_ パーン
iノ! ‘д‘リ
⊂彡☆))Д` )
目下、五連勝中です。あるいは連敗かもしれませんけど。
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遅れること一週間。ようやくに給料を受け取ったので、今日のお昼は少し奮発しました。いつもの倍です。な、なんて贅沢ッ……!
チキンラーメンに卵を二個。
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ようやく、車窓の外に目を向けるだけの余裕が出てきました。

JR七尾線・敷波駅
どういうわけか、下りのホームからはけもの道オンリー。上りはちゃんとした無人駅、切符の回収箱に郵便ポスト、町営駐車場と揃っている一方でのこのおざなりさ加減は一体なんでしょうか。
もしかしたら、そばの繁み(写真左外)の中からタヌキやキツネの子供たちがいそいそと這い出ては変身するのかもしれません。
おばあちゃんにこしらえてもらった葉っぱの紙幣を手に、となり町まで汽車に乗って。お金がおばあちゃん頼みなのは、途中で変化の術が切れたら致命的なため。いい化けタヌキやキツネになるためにも、人間への変身だけは自前です。
手軽に現実逃避してたら本当にそんな気がしてきました。

帰りに反対側から。

右へパンするとこんな感じ。民家の裏庭を突っ切ってます。
撮影しているところを女子高生に笑われた気がしますが、そんなことを気にしていてはいかんチェキ。何事にも物怖じしない四葉の偉大さ(図太さ)がよぉくわかりました。
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昨日の子ダヌキ子ギツネ云々で思い出したのですが、あの『こっくりさん』の『こっくり』は漢字で『狐狗狸』と書くそうです。キツネ・イヌ・タヌキ。三種とも食肉目イヌ科繋がりですよ。
残念ながら私はマリみてをよく知らないので『タヌキ・ネンシス』などと言われてしまっても平行四辺形な目で返すしかないのですが、その代わりに妹たちを当て嵌めることなら可能です。以上、露骨な前振り。
- 狐――千影
「兄くん。稲荷を祀る社には、神道系と仏教系の二系統があるって知ってたかい? 伏見稲荷もいいけど、ダーキニーを主神として祀る豊川稲荷もなかなかに素敵だね」
- 狗――四葉
「むー、そう言われると、四葉が髪を結んだ形はダックスフントの耳に似てるかもしれマセン。でも、四葉はあんなに短足じゃないデスよ! え? ウェルシュコーギーデスか? それも足が短いデス」
- 狸――鈴凛
「うっ、うるさいわね! どうせアタシはお尻のデカい寸胴体形ですよーだ! ……ゴーグルの中? な、なんにもないってば。本当に耳なんて入ってないって。……ええと、千円でどう?」
この三匹が『兄の呼び方の中で、どれが一番優れているか』という質問でこっくりさんをすると、『ア』の次の『ニ』以降がなかなか動かない罠。リーチのかかっている狸は必死で頑張るんですが、そうはさせじばかりに狐と狗が反発するもので。
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私的にいくと、やっぱり狗は衛、狸は花穂の布陣でしょうか。狐は…やっぱり千影かな?イメェジ的に。夏でも冬でもしっぽパタパタ、人懐っこい狗まもに、ドジゆえに耳と変化してもしっぽだけは隠せない狸かほ。最初の一文字目が「ア」だと狸が泣き出しそうな気がして、一発目から動かせずにいる狐と狗。あぁ、なんてファンシー。
(フタナリ早射精フォーム・ハムスター好き さん)
当初はまさしくその通りで、いぬまもにたぬかほでした。が、最近は寝ても覚めてもリンチェキ三昧なので。それに、花穂が狸だとまともに変身できないのではないかという懸念があります。化かしてナンボの狸ですから、人前で正体がバレるとちょっと危ういですね。怪しげな狸汁とかいっぱい搾り取られそうで。なんて羨ま……じゃなくて、いかがわしい。実にけしからんですね。
それに、いぬまもとたぬかほではこうもいきませんし。
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狐と狸の足元から立ち昇った白煙が消えたかと思うと、そこには制服姿の少女が二人立っていました。
「ふむ、これでいいかな」
「千影ちゃん、ヒゲ出てるよ」
千影と呼ばれた少女が口元をなでつけると、たちまちにヒゲがかき消えました。
「ありがとう。そういう鈴凛くんはいつも耳が出るね」
「そのためのゴーグルよ。千影ちゃんみたいな長耳じゃなくて本当によかった」
「長いのは長いなりに役立つよ。兄くんの接近が容易に感じ取れる」
二頭だった二人は、藪を掻き分けて近づく物音に振り返りました。一瞬身構えますが、聞き慣れた足音にすぐに警戒を解きました。
程なくして草むらから転げ出たのは、一頭のミニチュアダックスフントでした。
「二人だけでお出かけなんてずるいデス! 四葉も連れてってクダサイ」
「そうは言っても、私たちは街に出かけるんだ。変身のできないきみではちょっと、ね」
「そゆこと。だから四葉ちゃんはお留守番ね。ちゃんとおみやげ買ってくるから」
ダックスフントの四葉は二人の答えに不満らしく、小さな前足をたたんと踏み鳴らしました。
「そんなこと言って、また四葉を仲間はずれにする気デスね!」
困惑する二人を尻目に、四葉は甲高く吠えながら二人の周りをぐるぐると回りました。
「四葉も四葉も四葉も四葉も四葉も四葉も、よーつーばーもー、一緒につれてけデス!」
「そんなに回ってばかりいると、バターになってしまうよ」
千影はそうなだめたのですが、意固地になった四葉はさらに足を速めるばかり。
「さて、どうする?」
「うーん、どうしようか」
顔を見合わせる二人でしたが、なかなかいい考えが思い浮かびません。
やがて息の上がった四葉は、ぜいぜいと苦しげな音とともにぱたりと倒れました。
「どうせだから、このままつれていこうか?」
「うん。それしかないよね」
二人はそれぞれ手近な木から葉っぱをもぎ取ると宙に放ち、手早く印を組んでトートバッグと首輪を生み出しました。
千影がぐったりとした四葉を抱え上げ、鈴凛が首輪をつけました。そのまま、トートバッグの中へ滑り込ませます。
「けっこう重いわね。最近、食べ過ぎなんじゃないの?」
鈴凛が四葉の耳を引っ張ると、彼女は牙も剥き出しに唸りました。
「ほらほら、そんなに怖い顔しないの。これからお出かけなんだから」
「え? ホントに?」
途端に元気よく尻尾を振る四葉。後ろ足で立ちあがり、バッグから顔を覗かせます。
「ほらほら、あまり目立つことをするんじゃない。おとなしくしているんだよ」
「はーい。わかりましたデス」
と、バッグの中に顔を戻そうとした四葉ですが、ふとある疑問が浮かびました。
「ねえ、今日はどうして街にお出かけするデスか?」
「ああ、それはね」
千影が四葉の顔をみて、ふっと微笑みます。
「狐というものはね、街に手袋を買いに出かける生き物なのさ」
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手袋を買いに / 新美南吉[青空文庫]
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今日はまったりと休日を過ごしました。
冷凍庫に入れっぱなしだった生のブルーベリーをヨーグルトと一緒にミキサーで回してアントシアニンたっぷり(目に効く)のブルーベリースムージーを山盛り作って明日以降のデスクワークに備えたり、最近ハマり気味の藤沢周平と恩田陸を文庫で何冊か買って明日以降の通勤に備えたり、近所のスーパーのアイス半額セールでガツン、とみかんを二箱買って明日以降のお風呂上りのひとときに備えたり、参院選の投票へ行って明日以降のよりよい暮らしに備えたり。
うー、ぜんぜんまったりとしてません。気がねなく休める日が欲すぃです。来週の三連休に期待。
ま、そんなことよりも選挙です。
用紙に名前を書き込むブースに候補の一覧が貼り出されてあるのですが、中でも一際目を引いたのは女性党でした。公認された(=有効票となる)略称が『女党(おんなとう)』。直球ど真ん中。かろうじて『女未党(いもうとう)』への落書きは思いとどまりました。
本当に『女未党(いもうとう)』って組織されませんかしら。
お兄ちゃんの
お兄ちゃんによる
妹のための政治
お兄ちゃんは妹に奉仕してナンボの存在なのです。妹に右のくるぶしをなめろと言われたら、黙って左のくるぶしもなめる。それが兄。
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おっす、今日も(冷凍)トンカツ。母さん、七連勝です。
今日入った大衆食堂にはメニューにそうめんがありました。涼しい日だったので食指は動きませんでしたが、本格的に暑くなって油物がウンザリングベイになったその日には頼むかもしれません。あとは缶詰のミカンが乗ってないことを祈るのみです(果物=デザート原理主義者)。
トンカツを食べながらメニューを見返してますと、そうめんの下にはにゅうめんの文字が。言うなれば温かくしたそうめんですが、なるほど。この食堂ではそうめんが定番のようですね。
しかし、ここで忘れてはいけないのがひやむぎの存在です。そうめんよりも太く、うどんよりも細い。材料に違いはなくとも、その中途半端さゆえに存在感の薄いファイアーエムブレムシリーズにおけるシューターのようなやつ。かくいう私も食べたことがありません。
ふと思ったのですが、温かくしたひやむぎは何と呼んであげたらいいんでしょうね。『あつむぎ』では安直ですし、アピールにも欠けます。温かくしない、という逃げの一手は封じる方向で。
ここは揖保姉妹の、もとい異母姉妹(相当)のそうめんに倣うのが上策でしょう。新しい食べ方のそうめん、すなわち『にゅう(NEW)めん』。そうめん同様に、ひやむぎも新しい食べ方を主張する方向ではどうでしょう。かといって、全く同じ単語では面白くありませんからここはギリシャ語で。
ねおむぎ。
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間違い探し。

背後の綾波は気にしない方向で。
カフェインの摂取源をダイエットコーラから緑茶に切り替えて二ヶ月余。日を追うごとに深夜耐性が弱まりつつあります。最大の原因は従来より二時間前倒しのスケジュールにあるのですが、それを考慮に入れても日付を越えたあたりで睡魔とがっぷり四つ相撲というのはあまりに弱まりすぎ。
いつの間にか亞里亞の機嫌を損ねたのではないかと戦々恐々の日々です。キーボード押しっぱなしのビープ音で何回飛び起きたことやら。
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〜『螺旋の誘い』、これまでのあらすじ〜
千影「フハハハ、この辺にも魔方陣を一つ。
そうだ、地面から前足そろえてピョコンと立った
悪のうさぎさんがせり出してくるというのは?」
亞里亞「はあ…」
じいや 「あ、」
鈴凛「うおう、ちかげぇ――ん。
アタシが欲しいの? いざ。いざ」
千影「わあああ。
なな……欲しくない。ちっともいらない」
鈴凛「ホーラ なめてもいいのよ? こしぬけ魔女。
アタシの味、たっぷりと知るがいい」
千影「どうしてえ!?」
鈴凛「おりゃあ、どうしたどうしたいくじなし。
人が見てるのがいやなの?」
千影「汝がいやだあ。助けてえ」
亞里亞「…これは」
じいや 「そうだったのですか?
千影さまって妙に男性に興味がないとは思ってましたけど」
亞里亞「…ごゆっくり」
じいや 「お幸せに」
千影「あら――汝ら――」
鈴凛「ちかげぇん(はぁと)
早く全財産全部ちょうだい。
早く早く。くっちゃうぞコラア」
千影「なぜえ」
鈴凛「フウウ、死んじゃうぜ? お前。
アタシが好きなんじゃろ貴様あ」
一年ほど前のファイルからサルベージしたのですが、あながち間違いでもないあたりが何とも。本当は普通にシリアス(のつもり)だったりします。
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せっかくですから旧サイトの遺産でもリサイクルしてみましょうか。
ファーザー…………(メカ)鈴凛[→ 死んでも死なない]
オンナスキー………鞠絵[→ モテない&メガネ]
アンゴルモア大王…千影[→ デビル]
以上の脳内キャストでお楽しみください。
*悪の妹 1・2
*不人気シスターズ 1・2
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『花穂ちゃん、お手』と冗談で命令する衛の図。
直後、『お手するのは衛ちゃんのほうだよ?』と真顔で花穂に返され、部屋の片隅で『の』の字を書くことになります。身の程はわきまえましょう、ということですね。
残るドット絵はアルファベットの並びで鞠絵、鈴凛、咲耶……という順番なのですが、こんなにマッシヴな鈴凛を見せられてしまっては当方としても何か対策を取らねばなりません。この際、私がMヲ兄やのイメージに介入している(らしい)という事実はさておき。
例えば、鈴凛だけ横に1ピクセル増量とか。