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2004-10-a


 何の因果か今日は三食肉まんでした。いくら忙しいといえども何か他になかったのでしょうか。例えばあんまんとか。


 仕方がないので肉まん占いを考案してみました。


[やり方]

 人差し指で突き刺す。


 *


・何も付かなかった ・何か付いた ・糸を引いた ・突き指した ・春歌の胸だった


 冷蔵庫にはニンジンがない、それでも今日はチキンカレー。


 さすがにジャガイモはありました。タマネギも。途中までハヤシライスを作るつもりだったのは秘密です。もう少し潰しの効く主夫になりたいと思いました。

 最近はポークカレーばかりでチキンカレーは本当に久しぶりです。昔はよく作りました。なにしろ鶏肉は安いんです。豚のこま切れがグラム98円なら、鶏のもも肉は78円。今でこそは小さいほうが好みですが、若かったあの頃は質量の大きさこそがジャスティス。

 そういえば昔、豚のこま切れと牛のこま切れを間違えて買ってきて、こっぴどく叱られたことがあります。ビーフカレーは中学生になるまでおあずけでした。



 書いているうちに、何だか兄や不適格のような気がしてきました。というより、シスプリ世界全体がブルジョア階級です。豪邸に住まう亞里亞は言うに及ばず、療養所暮らしの鞠絵、料理マニアの白雪、クリーニング代のかさむ花穂など、プロレタリアートな兄には正直厳しいです。

 なお、千影の兄くんは魂の一部と等価交換で黄金が得られるので心配は無用です。場合によっては老後の心配もいりませんし。



 急に冷え込んだ。そんなときは長風呂に限りますが、一時間半はやはり長過ぎました。具体的にはのぼせ過ぎて、ザ・腰砕け。今なら匍匐前進が素でできます。


 ダーウィンの進化論に照らし合わせると、匍匐前進と最も縁深い四葉は胸が小さくあるべきだと思うのです。やはり出るところが出ていては邪魔でしょうし。

 あるいは逆の発想でエイケン級の超爆乳はどうしょうか。脂肪のみならず、その下の筋肉からビルドアップ。発達した大胸筋から放たれる瞬発力で伏せた状態のまま、大きく前へ跳躍します。まるでトビハゼのように。そして、着地の衝撃は爆乳の爆乳たる所以であるところの皮下脂肪で吸収&拡散。これならノルマンディー上陸作戦もバッチリです。


 と思ったら、既に匍匐前進じゃなくなってましたね。それ以前に普通の名探偵は匍匐前進と無縁ですが。



 かっぱ巻きならぬκ(カッパ)巻きを食する夢を見ました。味は覚えてませんが、切り口がκでした。


 海苔をうまく巻き込めば本当に作れそうな予感。今度やってみようと思います。

 白雪に頼むという手もありますが、千影や鈴凛の居場所をしっかり把握しておかないと本物の河童が食卓へ並ぶことに!



 私の武器は二つ!
 恐怖、驚愕、そして妹たちへの狂信的な愛情……あ、違った。三つだ。


 *


 


 鈴凛の成長を追ったカウンター画像、略して“リン=カタ”(正式名称)。

 ・画像一括DL





リン=カタは鈴凛の姿を各年齢ごとに
使用するカウンターである

     (゚д゚ )
     (| y |)


このカウンターを設置することにより…

     ( ゚д゚) 鈴 凛
     (\/\/


鈴凛への愛情は120%上昇

     ( ゚д゚) ワタシ、キテクレナイト
     (\/\
          \ ナミダガデチャウヨ…


支出面では63%上昇

  シキンエンジョ―┐
         |
      (゚д゚ )
アニキー_/| y |


リン=カタを設置したものはアニキになる!

  鈴凛  (;´Д`)  LOVE
    \/| y |\/


 *


 来年の七月まで待ってられませんでした。そこ、早漏って呼ばないように。



 今朝のひとりドキドキゲーム。

 『発車ベルが鳴り響く中、小銭しか入っていないお財布片手にキオスクでお買い物』



 残金23円でした。

 こんなこともあろうかとカバンには忍ばせておいたカロリーメイトはとっくの昔に粉々になっていましたとさ。(試しにと開けた途端に)どっと(こぼれ落ちる粉末を)はらい(除けしつつ、空きっ腹を抱えてふて寝)。




 デスクトップPC(旧マシン)のWinampが叛乱を起こしてしまいました。


 CD再生中にトラックが切り替わるとボリュームが最小に引き絞られるという、全くもって謎の症状。他にこれといった被害は出ていないのですが、アルバム単位で音楽を聴く私には何よりの嫌がらせです。曲が変わる度にクリック&ドラッグの繰り返し。

 なんだか千影の仕業のような気がしてきました。“リン=カタ”と入れ替えで外してしまいましたからね、ちカウンター



 ということで、対処法が見つかるまでは1トラックがクソ長いものばかりを。


 先先月に取り上げたWilliam BasinskiのDisintegration Loopもかなり長いですね。最短でも10分、最長の『Disintegration Loop 1.1』だと60分超。しかも、DVD化されたみたいです。

 名古屋へ行ったら探してみようと思いますが、このサイトで見られるのと全く同じだったらどうしようという一抹の不安がー。



 何か変だと思っていたら、バイト代を貰い忘れていたことにやっと気づいた帰り際。現場通いが一週間続いてたからってそれはあんまりですよ、総務のお姉さーん。

 ちなみに本来の支給日がちょうど一週間前だったというオチがつきます。そろそろ振込にしていただきたいのですが、銀行の封筒に入った万札十数枚の感触はいいものだ。あの壷よりも。


 そういえば、鈴凛はアニキにいつまで資金援助を求めるんでしょうね。

 鈴凛がこのまま順調にステップアップしてゆけば、社会的地位や収入の面において姉妹中トップは間違いなし(もちろん亞里亞は除外)。アンドロイドを製作できるだけの才能があれば、それこそ引く手数多というものですし。若くして所長クラスといった感じでしょうか。

 生臭いことを言えば、鈴凛は広告塔としてもバッチリ。才能に美貌、そして若さ。これに地位が加われば鬼に金棒、花穂にバトン棒。自社のイメージアップと引き換えなら、ポストの新設ぐらいどうということはないですよ。誰だってそうする。私もそうする。


 こうして兄をも遥かに凌ぐ収入を得るようになった鈴凛は、さて、一体どうするんでしょうね。今までの負債をそっくり返すのか、それとも『金の切れ目が縁の切れ目』となるのを怖れて、なおも負債を増やし続けるのか。

 個人的には後者を想像したいです。これ以上お金はせびれないので、タバコをねだってきます。『ねぇ、アニキー。ヤニちょうだーい』と、いきなり羽交い締めにしてアニキの身体をさわさわ。そして当のアニキは密着する固太り気味(想像)の身体にハァハァ。



 それでもやっぱり鈴凛はお小遣いをせびってきます。申し訳程度に。今は本気でねだってますが、習慣化というかコミュニケーションの一種にまで発展してそうですね、将来的に。それでもアニキは笑顔で援助する。苦笑いで。だが……それが、いい。
おけ兄さん)


 実は今まで援助してもらっていた分を全部貯め込んでいて、返す機会を虎視眈々とうかがっているのかも。それがアニキの結婚式だったりなんかした日には泣けますね。……うぅっ、ええ子や。ホンマにええ子や。


 *


 大半の妹は兄に『与えて』ばかりですし、それが彼女らのアイデンティティになっている節があります。兄に付随する要素のひとつとして存在する、このベクトルの行く末にあるのは両者の合一です。まあ、平たく言えば結婚なわけで。

 鈴凛はその点で明らかに異質です。資金援助の見返りとして、メカ鈴凛を始めとする発明品を提供する。厳然たる等価交換の世界です。他の姉妹たちのように、奉仕という名の『精神的な負債』を負わせてないんですよね、鈴凛って。

 鈴凛を形容する際によく『友達のような』という言い方がされますが、まさにそれです。親しい間柄だからこそのギブ&テイク。これがどちらか一方に偏るようでは、もはや主人と下僕の関係です。



 別に他の姉妹たちがダメだというわけじゃないんです。春歌は『兄君さまを守ることこそが本懐』と言い、白雪は『にいさまにおいしい料理を食べてもらうことが幸せ』と言います。

 それらは一見して兄に対する敬意の表れ、つまりは『無償の行為』として受け取られがちですが、実際には違います。兄と結ばれることを願っているのは明々白々ですから、ある側面では立派な押し売りです。しかも、その負債は目に見えません。妹たちが兄に与えたのは行為(=好意)ですから。


 翻って、鈴凛が負わせた(負った)負債は目に見えています。鈴凛はアニキから行為を引き出し、行為を返す。これなら債務超過でアニキが逃げ出すことはないでしょうし(むしろ逆)、片や鈴凛はいつか借りを返そうとモチベーションを高めることができます。まさに一石二鳥。


 モノに自分の思いを託す、という方法は古今東西から行われてきたことですし。お金が絡むので何かと色物扱いされがちですけど、メカ鈴凛を手編みのセーターに置き換えてみれば鈴凛の女の子っぽさがわかるような。


 *


[結論]

 私はサービス過剰な店が大嫌い。



 財布をフランス空間(=亞里亞のスカートの中)に取り残したまま亞里亞が眠ってしまったので、今日はおとなしく引き篭もっていました。スカートをめくり上げようにも天井には千影姉やが貼りついているので。私はまだ死にたくない。


 クレイジーソルトをぶっ掛けたハッシュドポテトで一杯やろうと思っていたら肝心のギネスを切らせていた罠。



 ぽんぽんがイタイイタイで伏せってました。正露丸が効かない腹痛なんてあんまりです。


 いつもなら亞里亞の手ですぐに治せるんですが、昨晩からフランスへ里帰り中。ちなみに交通手段はじいやさんのフランス空間(=スカートの中)です。向こうにはじいやさんの双子の妹がいるので出口は確保。石の中に転移する恐れは万が一にもありません。

 そういえば『じいやさんは双子の姉妹だった』というエピソードはゲームのシスプリ2でいきなり登場したんでしたっけ。他にも亞里亞に縁談話が持ちあがったりと、全般的に飛び道具が強過ぎです。『お兄ちゃん大好き』が屋台骨のシスプリですから、縁談話にしてももう少し他の妹と絡めて欲しかったところです。何と言うか、非常にもったいない。特に深く考えずに祝福する妹や、ライバルが一人減ったと内心でほくそ笑む妹。そして、『どこの馬の骨とも知れぬ輩に私の妹を嫁がせるわけにはいかない!』と息巻く千影姉や。


 後に千影は、呪殺行を完成させんと立山に篭ります。って、それは風の呪殺陣[隆 慶一郎]。



 キンモクセイがいよいよ満開を迎え、街中が花の匂いでいっぱいです。


 自転車で移動してるもので、距離を置いて植わってるのに主観的にはほぼ途切れなく。割に好きな匂いですが、絶え間なく続くとなるとさすがにちょっとウンザリしてしまいます。『トイレの匂い』と揶揄したくなるのも宜なるかな。衛や鈴凛あたりが正直な感想を口にして皆の失笑を買ってそうな予感。雛子や四葉も怪しいですね。あ、亞里亞はそもそもトイレになんか行きませんから(夢見がちな兄やの妄想)。

 実際問題、クリノリン・スタイルっぽいドレスで用を足すとなると相当に面倒ですし。当時は下着をつけずにそのまましゃがんで、だったそうですが。となると、亞里亞にとっては和式の方が便利ってことになりますね。意外にも。



 てっきり鈴凛かと。



 最近の娯楽と言えば、お昼休みに現場近くのゲーセンで遊ぶZDXぐらいなものです。

 身の程をわきまえ、低コスト機体で地道に戦うのが好みです。具体的にはGMやネモ。試験で早上がりの高校生どもが使うZやキュベレイに乱入されてボコられた上で、私の昼休みは終わります。


 そんな帰りの列車で背もたれ越しに聞いた女子高生の会話。


「今日、すっごく寒いよね」
「そうだよね」
「ぶるぶる震えてたらお腹空いちゃった」
「今日の晩ごはん何かな」
「あったかいのとかいいよね」
「あったかいの……湯豆腐とか?」
「えー、そういうときはすき焼きにしようよ」
「だって、お豆腐のほうが安いし、いっぱい食べれるでしょ」
「○○ちゃんって、食いしん坊さんだね」


 おにぃさんはその会話だけでお腹いっぱいです。何だか衛と花穂っぽくて。



 最近しょんぼり続きなので、景気付けとばかりにRaja爺のMIX[Raja Ram's Stash Bag 3]を買ってみたり。アンビエントが鎮痛剤ならゴア/サイケトランスは興奮剤です。効き過ぎて(゚∀゚)な顔になってしまうのが難点。

 怪しげな縦ノリで聴いていると突然、


 ひーとーつーめのこーとばは夢


 とか日本人の女性ボーカルが入ってきて思わず、


       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ


 Voices[マクロスプラス]でした。

 ググってみると、海外のサイトに歌詞が全部載ってましたが、これってどうなんでしょうね。Jで始まるぼったくり団体的には。


 *


 Raja爺といえばShpongle、ShpongleといえばDivine Moments Of Truth、略してDMT(N,N-ジメチルトリプタミン)。『flashback』という有名なトリップ系flashに使われたので、それと知らずに聴いたことのある人がいるかもしれません(現在は残念ながら404NotFound)。


 考えてみればシスプリもドラッグのようなものですね。ありもしない存在を対象にエロいだのエロくないだのと愉快な論争生活。

 だが、それがいい。


 *


 それはそうとこのジャケット。


 


 『……ゼーレ?』と一瞬でも思った人が私の他にもいて欲しい。