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2005-05-a


 休日の朝はパンツ一丁で冷凍ピザをオーブンレンジに放り込みます。


 *




 ■ ありひな輻輳(ふくそう)コネクションどきどき(3)


 べったりでございます。密着密着。

 ただし、おっぱいの大きさに関する記述はありません。ありませんってば。



 今日は平日です。


 いつも身体ばっかりですから、たまには脳みそにも休暇を与えてやりたいと思います。だって、曹植の七歩詩みたいで不公平じゃないですか。片や肉体は物質的に取り除ける苦痛を担い、もう片方は決して拭い去ることのできない暗闇を内包します。始原は同じ受精卵なのに待遇があまりにも違います。

 というわけで、あまりに眠いからといってキシリトール入りのガムを噛んでは捨てを一日中繰り返すと腹を下してしまうという、文字通りにダウンバーストなお話でした。



 休日の買い物はおつとめ品のレモンマーマレードです。

 賞味期限切れまであと一週間もありません。どきどきジャムと呼んでも差し支えないでしょうか、じいやさん?(と、微妙に黄ばんだ白いペーストの入った瓶を取り出しながら)


 明日の朝まで待ちきれないので、ホットケーキを焼いてレモンマーマレードをたっぷり乗せました。柑橘類ならではのほろ苦さが何ともウマーです。

 そういえば、ホットケーキのことをよくパンケーキとも呼んだりしますね。おかげでパンもケーキも似たようなものだという認識がなされてしまい、かつてパン職人(見習い)として働いたことのある私とはしては心中複雑です。


 確かに、設備的には共通しているものも多い(電気オーブンなど)のですが、作業する人間に求められるものは相当違うんですよ、これが。

 パン職人に求められるもの。それは、イーストの発酵速度に負けないだけの高速動作と、二次発酵した生地を潰さないだけの制動性。発酵し過ぎると生地が傷んで使い物になりませんし、かといって乱雑に扱うと衝撃で生地が潰れ(=空気が抜け)、これもまたダメになってしまいます。スタンドで例えるならスタープラチナ。

 片やケーキ職人に求められるもの。それは、コンマ単位で材料を量り取るだけの正確性と、完成したケーキを美しくデコレートする細密動作。全てに大雑把なパンとは違い、ケーキは材料の配分が命です。そしてデコレーションは常に一発勝負です。気が抜けません。スタンドで例えるならスタープラチナ。……( ゚∀。)あれ?



 休日のギャンブルはお昼に作った焼きそばです。


 漬け汁をくぐらせてないのにしょうが焼き風味の豚肉だなぁと思っていたら、賞味期限が一週間も前に切れてましたよママーン! そろそろ家を出てけってことなんでしょうか。

 というわけで、心中(というか腹中)色々とお察しください。



 休日はこどもの日。


 *

 生まれは日本。言葉も日本。
 生粋の日本人。
 なのに、手を引かれるままに狭い路地を歩いていると、まるで自分が異邦人になったような錯覚に陥る。
「じいや、こっちこっち!」
「亞里亞さま、そんなに急がれては転んでしまいますよ」
 しかし、そんな私の言葉がむなしく響くほど、亞里亞さまの歩みは澱みない。少し傾いた電柱を、手入れのされてない生垣を、乗り捨てられた補助輪付きの自転車を、舞踏会の主賓のように、スカートの裾を華麗に翻しつつ進む。
 何度も私を振り返り見る顔は、いつになく自信に満ち溢れている。
 いつも私の手を焼かせている幼い主人は、どこに行ってしまわれたのだろう。そして私は、どこへ連れて行かれるのだろう。
 根拠のない不安に駆られ始めた、まさにその時。私たちの目の前が突然開けた。
「見て、じいや!」
 そこは、下草に覆われた小さな空き地だった。狭い家々の間を切り取ったそれは、綺麗に分けられたケーキを連想させる。それも、亞里亞さまが我慢できずにつまみ食いした、その空白を。
 そんな想いに気づくはずもなく、亞里亞さまは私の手を振り切ってしまわれた。
 緑色の絨毯は、黄色と白の水玉模様で彩られている。その白が、亞里亞さまの裾にこすれてふわりと飛び散った。
「タンポポ、ですね……」
「雛子ちゃんに教えてもらったの。キレイだから、じいやにも見せてあげたくって」
 私が向き直ると、亞里亞さまはもうこちらを見ていなかった。黄色いタンポポを探して摘み、摘んでは探して回っている。
 その姿は、私が与えることのできなかった年相応の姿。意にそぐわぬお稽古事ばかりを押し付け、疎まれることもしばしばあった。
 それは、私にとっても不本意だった。許されるものなら、もっと自由に育てて差し上げたかった。
 そして、かろうじて私が勝ち得たのは、兄やさまの元へひとり送り届けること。ただでさえ手の掛かる主人なだけに、ずっと不安で仕方がなかった。
 だが、それは杞憂だったらしい。
 誰の手も借りずにタンポポの冠を編む亞里亞さまは、どこにでもいる普通の女の子。私たち、大人の思惑と完全に切り離された、ひとりの女の子。
 これも全ては、兄やさまや千影さまを始めとする、皆さまあってのこと。
「ところで、その冠は誰に差し上げるものですか? 兄やさま? それとも、千影さまですか?」
 それは何気ない問いのはずだった。
 しかし、亞里亞さまの答えは私を驚かせるのに十分だった。
「ううん、じいや」
「私で……ございますか?」
「だって、もうすぐお休みが終わって、フランスに帰っちゃうんでしょ?」
 フランスへ帰る。
 ああ、そうだ。私はフランスへ帰らねばならない。生まれ育ったこの国に、もはや私の居場所はない。
「ええ、そうですね。日本のカレンダーに合わせて、取らせていただきましたから」
「だから、これはそのおみやげ」
 手を止めた亞里亞さまは、寂しそうに微笑む。それは、今は亡き奥さまに生き写しだった。
「すぐ枯れちゃって持っていけないけど、でも、亞里亞にはこれぐらいしかできないから」
「いえ、そのお気持ちだけで、十分私は……」
 目元の熱くなった私は、大きく一礼してうるんだ瞳をごまかした。
 俯いた私の耳に、嬉しそうな笑い声が届く。さわさわと草を掻き分ける音が続き、ようやく私は頭を戻した。
 花冠はまだ完成していない。
 慣れておられないのか、亞里亞さまの手は遅々として進まない。あれは、簡単そうに見えてなかなか難しいのだ。
 そう、私にも覚えがある。タンポポの綿毛が、可愛らしくも恐ろしかったこともよく覚えている。
 ――恐ろしい?
 私はふと、自分の思い出を顧みた。
 こんな花のどこが怖いというのだろう。綺麗、の間違いではないだろうか。ほら、風の吹き上げた今のように。
 空気の流れに乗って空を漂う綿毛は、さながら地表から空へ向けて降る雪。思わず伸ばした手の動きにもそよぎ、ふわりふわりと舞い踊る。
 気がつくと、私はすっかり綿毛に取り囲まれていた。
「じいや!」
 悲鳴に近い亞里亞さまの声が、私を現実に引き戻した。
「危ない、じいや!」
 作りかけの花冠を投げ捨て、必死の形相で一目散に駆け寄ってくる。
 私はいつものように膝をつき、両手を広げて主人を待った。
「どうかされたのですか?」
「ダメ! 聞こえなくなっちゃう!」
 亞里亞さまは抱きつくなり、私の耳を小さな手で塞いだ。
 潮騒のような鼓動に、亞里亞さまの叫びが入り混じって聞こえる。
「綿毛が耳の中に入ったら、耳が聞こえなくなっちゃうの」
 思わず、ああ、とため息を漏らした。
 すっかり忘れていた。
 真実の程はわからない。確かめたこともない。
 だが、その話は子供たちの間で知らぬ者がなかった。
『綿毛が耳に入ったら聞こえなくなってしまう』
 幼い頃の私も、亞里亞さまと同じだった。
 恐らくは花穂さまや雛子さまから伝わったように、子供たちの間でまことしやかに流れる噂に怯え、両手で耳を覆いながら、鼻先をかすめ飛ぶ綿毛を目で追いかけた。青い空に消えてなくなる白い綿を、どこまでも見送った。
 こうしてタンポポを見たのは、いつが最後だったろうか。
 いつの間にか、私は大人になっていた。子供の国の法など覚えているはずもなかった。
 だから私は、大人として振舞う。
「――いけません」
 いつものように怖い顔をし、亞里亞さまの耳を手で塞いだ。
「私のようなメイドごときに気を使わずともよいのです。亞里亞さまは、ご自分の心配をなさってください」
 こんなことを告げるのは不本意だった。本当は泣きそうなほどに嬉しい。私がこの子のママだったなら、きつく抱きしめて頬をすり寄せているところだ。
 しかし、主従の間柄ははっきりせねばならない。
「亞里亞さまは、兄やさまや千影さまのお声が聞けなくなってもよろしいのですか?」
「でも、その代わりに、じいやの叱る声が聞こえなくなるでしょ?」
 くすん、としゃくりあげながら、亞里亞さまは私の目を覗き込んだ。
 青く澄んだ瞳の前を、白い綿毛がのんびりと通りすがる。
「それに、じいやの耳が聞こえなくなったら、亞里亞が呼んでも来てくれなくなるもの。だって、メイドは『しゅじん』の言うことを聞くものでしょ? 聞けなくなったら、じいやはメイドじゃなくなっちゃうの。そんなの、亞里亞はイヤ。じいやはずっと、亞里亞のメイドでいて?」
 胸が張り裂けそうになるとは、今の私を指しての言葉だろうか。もう、言葉が出なかった。
 代わりに私は、自分の胸に亞里亞さまの頭を抱え込んだ。無論、亞里亞さまはもがいて抵抗する。
「ダメ! じいや、聞こえなくなっちゃうの!」
「大丈夫です、ちゃんと塞いでいますから。私は、大丈夫ですから。それに――」
 綿毛はもう飛んでない――そう、口を突いて出そうになった言葉を飲み込み、その代わりに抱き締め直した。全身で押し包むように、力強く。
 あと何回、こうして抱き締められるのだろうと、そんなことを考えながら。


 久しぶりにおぶった亞里亞さまは随分と重かった。
 メイドとしての仕事は、今日はこれで終わり。帰ってからは千影さまの領域だ。今夜は気持ちよく熟睡できるに違いない。
 肩越しに見える亞里亞さまの頭には、タンポポの黄色い冠が乗っている。作りかけの冠は、繋ぎ止めると私の頭に少し小さかった。寝た子を起こしてまで作らせるのは野暮もいいところだ。正直、惜しい気持ちもあったのだが。
 傾いた日差しの中、私はもう一度振り返った。
 いつまで空き地なのかはわからない。しかし、願わくばこのままであり続けて欲しい。
 一年経ってタンポポの季節が巡ってきたら、また二人で帰って来るために。二度と帰らないものたちのために。
 一回り大きくなった亞里亞さまは、果たして覚えているのだろうか。
 今日の出来事を。そして、子供の国の法を。
 歩き出した私たち主従を、綿毛がひとつ、ふわり追い越して行く。



 今日は平日です。


 出勤する人もまばらな連休の谷間ということで、ある程度ダラダラと作業していたんですが、しかし『きのこの山』ってヤツぁ本当に悪い子ですね。

 パッケージを見ると、チョコレートの笠に対してビスケットの柄が垂直に立っててそれを期待して買ったのに、いざ開けてみるとそのほとんどが斜めってるんですよ。看板に偽りありまくり。定番商品とはいえ、これはちょっといただけませんね。いえ、残らず全部食べましたけど。

 ですが、製造ラインを想像すれば不揃いになるのもわからなくないんですよ。型に溶けたチョコレートを流し込み、まだ熱いうちにビスケットを突き刺す。そして、ラインが流れて行くうちに自然冷却……と、恐らくはこんな感じでしょうか。これなら傾いても仕方ないでしょうね。さすがに、ビスケットを支えるためだけの増設はできないでしょうし。


 というわけで、職人の手作業によってひとつひとつビスケットを差し込まれて作られた『高級きのこの山』の発売を提案したい次第。化粧箱に十二個入り五百円で、中には「私がまごころ込めて作りました」と担当職人の名前と顔写真の載った紙切れが。

 もしくは、たこ焼きプレートのような『きのこの山プレート』の発売を。バッテリーで発熱し、いつでも柄の修正ができます。



 休日の雨には拾ったビニール傘で立ち向かいます。


 *


 最近、マクダーナルことマクドナルド(以下マクダーと略す)の良さを不思議再発見。

 以前はモス一筋でしたが、価格の改定以降、100円200円で長居できるようになったのが主な心変わりの理由です。加えて、テイクアウトを基本にしているので、腹具合に合わせて食う食わないの選択が容易です。途中持ちかえり用の紙袋も用意されてますし、さすがはジャンクフードの帝王たるマクダーですね。よくわかってらっしゃる。何だか申し訳なくて、ブレンドコーヒーMサイズ(\100)をピンでオーダーできないチキン野郎には涙ちょちょ切れるありがたさです。

 というわけで、一緒に頼んだホットアップルパイ(\100)が普通のアップルパイになるまでマクダーでぼんやりしている、そんな休日の過ごし方。


 ただし、年頃の女の子を観察しようと思えばミスド以外にありません。

 いやいやあの、そういう意味じゃないですよ。いやホントに。大きさですよ、大きさ。胸じゃないですって。身長ですよ。家と会社との往復生活なんですから、普段はほとんど見られないんですよ。亞里亞はこれぐらいの高さだなぁとか、お姉ちゃんに羽交い締めにされてずるずる引っ張られる子を見て咲耶と雛子認定したりとか、背中を舐めるように見てはストラップの有無を確かめたりとか。



 休日はもう終わりです。おろろーん。

 しかも、次の連休は7月までありません。おろろーん。


 *




 ■ ありひな輻輳(ふくそう)コネクションどきどき(4)


 書いている本人が一番カオスってるロリ百合小説。相変わらず殺伐としてますが、やっと本題です。長かったねぇ。


 と思いきや、実はやっと折り返しです。GW期間はずっとこれを書き続けてようやく書き終えたのですが、以前に出した『Familiar』よりもファイルサイズが大きいという現実。

 これ公開するの止めて夏用に取っておこうかと一瞬思いましたが、かなり人を選ぶと思うのでそれは止めたほうがいい、と神のお告げが。

 さすがに今さら後には引けないので、予定通りに週刊ペースで。区切り方にもよるんですが、あと4回ぐらいでしょうか。続きをお待ちの方はじりじりとしていてください。



 オランダ妻に離婚を迫られる夢を見ました。

 脱力ものの修羅場とはいえ、アイスピックでの一撃は器物損壊ではなく殺人が適用されそうな予感。



 切断などして失われたはずの手足に痛みなどを感じる『ファントムペイン(幻痛)』という現象があるのなら、包茎手術をして物理的にはズル剥けになったのに未だ皮がまだあるような気がする『ファントム包皮』があってもいいと思います。


 ちなみに、花穂が何もない場所でよく転ぶのは、失われたはずの尻尾を使って身体のバランスを取ろうしてしまうからなのです。実は小さい頃にはあったんですよ。生来のドジで自動ドアに挟まったところを、慌てて無理に引っ張ったものだからヤマネのようにスポンと。

 なお、あまりのコケっぷりに悩んだ花穂が千影と鈴凛の手を借りて尻尾の再生に取り組むものの、「花穂、ドジッ子だから尻尾が前に生えてきちゃったぁ」とフタナリ化してしまうのですが、これはまた別のお話。



>これはまた別のお話。
詳しく。今すぐ。是非に。
(以下「飼育員の日記 」改変)


May 16, 1998
夜、からだ中 あついどきどき。
おまたのしっ尾 さわたら 肉がおっきくなた。
いったいかほ どうな て

May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかたい
今日 こうふんしたの、まもるちゃん のせんたくもの とる

May 21, 1998
しっぽあつい あつい まもるちゃんーきた
むらむらするんで ぬがし
おいしかっ です。

4
まもる
うま

(フタナリ早射精フォーム・しっぽ攻め さん)



 ああっ! まもフェロモンにくらっと来た花穂がまもスパッツをまもキャップのように被りつつ押し倒してまも耳を丸ごとかじかじと! まもフェロモンの具体例としては、お兄ちゃんのお下がりで衛がひとりこっそり穿いている海パンの臭いなど。

 しかし、片言の日本語のせいで『花穂、こんな気持ち初めて』感に戸惑う様子が目の前に浮かぶようではありませんか(と、隠れ官能小説家の鞠絵さんが)。



 ヒゲ休暇が欲しいです。

 読んで字の如く、ヒゲがカッコ良く生え揃うまでの休暇。生えかかりが微妙なんですよね、ヒゲ。ただの不精ヒゲと間違われやすくて。『これは剃るのが面倒で放置しているヒゲではありません。目的を持って育成しているヒゲです』という札を掲げようと思っても、肝心のヒゲが短いので吊り下げる場所がありません。マスクでもしましょうか。今ならまだ花粉症と誤魔化すこともできますし。

 ただし、私自身がそんなにヒゲの濃いほうではないので、いざ生え揃ったとしてもすごく貧弱な外見になりそうだぁ。常時伸ばしているモミアゲも割に細くて微妙ですし。


 そんな、ヒゲ分の薄いシスプリ界で是非とも期待したいのがじいやさん。

 いつまで経っても名前で呼んでもらえないことにブチ切れたじいやさんが『名は体を表す』を実践するべく、気味悪がられるまでヒゲを伸ばす。亞里亞に『ヒゲ=じいや』の図式を頭に叩き込ませたところでさっぱり剃り落とせば、さしもの亞里亞も本名で呼んでくれることでしょう。

 しかし、刷り込みに失敗した日にはヒゲの常時接続が待っています。今までがナローバンド(孔明級)なら、これからはブロードバンド(関羽級)です。美鬚公は伊達じゃない。



 さて、今日は13日の金曜日ということで、四葉を脅かすといつもより過剰なリアクションが期待できる日です。いつもクールでニヒルな千影も目に見えて張り切ってましたし。


[今日のどっきりメニュー]



 これはどちらかといえば白雪の領域でしょうか。


 しかし、十二人もいれば一人ぐらいは本当のクリスチャンがいてもおかしくないと思いますが、どちらかといえば自分たちで宗教団体を立ち上げるほうでしょうし。

 その名も『お兄ちゃん心理教』。兄が洗濯に出すパンツと靴下の色を当てることによって、兄の心を覗き見ることのできる第三の目の開発を目的としています。具体的には、サザエさんのジャンケンを当てるようなものですね。

 最初の一ヶ月ぐらいは順調でしたが、今までずっとトランクスだったところへ急に現れたボクサーブリーフ。四葉のチェキによって『セクシーもっこりボクサーブリーフはデートの証』というレポートがまとめられましたが、姉妹の中に該当者が存在せず一挙に修羅場。

 こうして『お兄ちゃん心理教』は大した活動もできないまま、解散の憂き目に遭いましたとさ。なお、非課税特権に目の眩んだ鈴凛が一番落ち込んだのは言うまでもなく。



   


 280gペットボトルと200ml紙パックなのに、パッケージのコピーが『350g』と同じな点について。





 ■ ありひな輻輳(ふくそう)コネクションどきどき(5)


 一部地球人類へ向けた毎週日曜のお楽しみ。私もエウレカセブンがすごく楽しみです。いやいやマジで。

 書いていくうちに散漫だったイメージが次第に固まってきて、今ではすっかりこんな関係です。亞里亞と千影姉やという関係も、最初はバリエーションの一つに過ぎなかったんですけどね。今ではそれ以外に考えられません。いやいやマジで。


 *


    _  ∩  ヘェーラロロォールッナァーノッナーァオオォー
  ( ゚∀゚)彡 アナナイルノオォオォォォーヤ
  (  ⊂彡   ラロラロラロリオラロー
   |   |   ラロラロラロリオル
   し ⌒J   ヒィーィディーヤロラルリーロロロー



 このAAのおかげで対ミニオン戦ではニヤニヤ笑いが止まりません。具体的には、展開中は盾の発動率が100%なセルフバーニング。いやだって、本当にこう聞こえるんですから。とりあえず翻訳者GJ。


 そんなわけで、寝る前の一時間を利用したロマサガがようやく一周しました。

 バーバラを主人公にシフ、クローディア、ミリアム、ディアナという、非常にわかりやすい面子。時間のないヌルゲーマーなので攻略サイトをフル活用し、集めたデス石は9個。オーヴァードライブ使いまくりのしょっぱい旅でございました。もっと(棒読みの)殿下みたく罵ってください。あと、フラーマとフリーレの(推定)双子姉妹はじいやさんということで。いえ、あの髪型が何となく。


 とりあえず二周目をほんのさわりだけ初めてみたのですが、冒頭のナレーションが、


 このマルディアスってのはロマサガ世界の名前なんですが、しかし、さすがは周回重ねを前提としたゲームだけありますね。フルボイスでこれですから。

 ということは、三周、四周と重ねるごとに変化していくのですね。うわーい、超楽しみーって、そんな時間などあるわけないじゃないですか。

 なので、腹立ち紛れで勝手に想像(捏造)してみました。




 そういえば、猿様(サルーイン)って次兄なんですよね。封印されている間、シェラハたんに『お兄ちゃんの日』をブッちぎられてたのかもしれません。その代わりにデスお兄ちゃんとイチャベタ。しかも血縁。

 んで、それに嫉妬して復活する、と。むしろ、シェラハ会いたさに蘇る、と。


 いやぁ、本当にはた迷惑なシスコンですね。猿様って。