2008-05-b
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超0歳児ことあさひが小雨の誕生日にハミングのプレゼントですが、翻訳機(?)を通すと呼び捨てなのはなぜかしら。
あさひ内ヒエラルキーで下位、つまり抱き方が下手だとか、おしめの取り替えの要領が悪すぎだとか色々と理由は考えられますが、きっと単純に「ちゃん」の意味がわかってないのでしょう。もしくは、乳幼児言語の中では全く別の意味が宛てられているとか。何しろ、偉大なる先立ちたるイクラちゃんは「ハーイ」「チャーン」「バーブ」のたった三語のみを駆使して周囲とのコミュニケーションを成立させているのです。もっとも、イクラちゃんの「チャーン」はタラちゃんの「ちゃん」らしいのでやっぱり特別な意味はなさそうな気もしますが、コウモリのように超音波を発してタラオに自分の存在を気づかせているとも限らないので、「○○ちゃん」と呼ばれて振り向くお姉ちゃんたちを見て、音波兵器か何かの一種として理解しているのかもしれません。いや、ほら、水鴎流の達人とか呼べたりするし。
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週末は暴飲暴食の日!
ということで、違いのわかる味といえばチャンピオンとゴーゴーが関の山だったりしますが、今回はイチゴのショートケーキの食べ比べです。特に理由はありません。ただ何となくです。昨日が誕生日だった母上にケーキを買ってこなかったことをぶちぶち言われたからじゃありません。急の残業で不可抗力だったんスよ。勘弁してくださいよ。

小さい割に高いヤツ(正式名称:ガトー・フレーズ[\360])と、やたら大きくてそれなりに高いヤツ(正式名称:苺ケーキ[\470])の二種類。もちろん違う店で買ってきたものなんですが、このアングルだとちっともわからないと思うので別の視点から。

……とりあえず、重量比でほぼ二倍ということがわかっていただけたかと思います。丸八真綿もびっくり。なのに価格差110円。苺ケーキすげぇ。さすが、自社ビルにフルーツパーラーを構えているだけのことはあります。本業はフルーツ専門店なので、そっちで粗利を確保してるのでしょう。
片やガトー・フレーズは、スィーツの時期になるとスィーツ好きの奥様方がひっきりなしに慣れないハンドル捌きで狭い駐車場に入ろうとして付近を軽く渋滞させる程度に人気のある普通のケーキブティックで、両者の違いを例えるならGEOのTVゲーム売り場と昔ながらのTVゲーム専門店ぐらいでしょうか。
[食べ比べた結果]
どちらもおいしくいただけました。
と、お約束のように終わらせる予定でしたが、すみません。私、パティシエの仕事を甘く見ておりました。
このガトー・フレーズ、ただのイチゴショートにあらず。クリームが全然甘くないんですよ。ヘルシー志向に乗ったただの甘さ控えめではなく、リキュールの香りがほのかに効いたさわやかな後味。故に、挟んであるイチゴの存在感がすごいんです。「いやオマエ、イチゴショートなんだからイチゴが際立って当たり前だろう」という方は、今までに食べたことのあるイチゴショートの味を思い出してみてください。それは、生クリームの甘さがメインであって、イチゴは酸味のアクセント程度にしか感じなかったはずです。ところがどっこい、ガトー・フレーズはあくまでイチゴがメインです。クリームとスポンジとイチゴを合わせて食べたときに、最も甘いのがイチゴなんです。これは何と言うか革命的でした。『イチゴの乗ったケーキ』ではなく『イチゴを感じるためのケーキ』。俺が今まで食ってたイチゴショートは一体何だったんだ級の衝撃。今ならマレーグマのツヨシよりも苦悩できる!
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先週の寒気がウソのような気候で、季節はすっかり夏(=箱に扇風機を当てて廃熱を飛ばす時期)。
とは言うものの、本体をバリューパックに替えてからは如実に本体温度が下がってしまって排気口の前にマクダーナルのチーズバーガーもロクに温まらない程度まで大人しくなっちゃってるものでほとんど気休めにしかならず部屋の片隅に転がっている旧式の新品本体の出番が来ることはほとんどなさそうと思わせておいて突然逝っちゃう(可能性がある)のがMSクオリティの悪いところです。
しかし、一見して無用の長物と思われがちな旧本体にもマニアならではの利用法があるのです。
- 一つの本体につき三つのゲーマータグまでが一ヶ月オンライン無料
- 形式は古くても物は新品
- ソフトさえ都合できれば自作自演オンラインが可能
人間として間違ってますが、実績解除マニア的には問題ない……はず。
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今日は本当は――
……
ユキの番だったの。
と、出だしが過去形なので最悪の事態を想定してしまって思わず涙目。
もちろんそんなことはなかったんですが、氷柱がさらっと「夕べは39度超えてたけど、午後からは――7度台に下がってだいぶん落ち着いてるから」と書くあたり、今日はたまたま綿雪の番だったから表に出ただけで割に日常茶飯事の模様。これだけの大家族になると一人二人ぐらいなら顔を見ずに一日を終えても気づかないでしょうし。
しかし、黙って『自分の日記』ということにしておけばいいものを、『本当はユキの番だった』と敢えて書いた氷柱の心境は察するに余りあります。自分が一番綿雪のことを考えているのに結局は何もしてやれなくて、その代わりに綿雪の意思を無視してまで特効薬の下僕を召喚。今回もまた「本当に何の役にも立たない愚かな下僕」と罵られてたりするんですが、案外自分自身に向けての言葉かもしれません。
それにしても、日付変更線を跨いでのトゥルー日記更新で、尋常ではない焦らしプレイに加えてこの内容はトゥルー凄い。トゥルーだけどリアルタイム。トゥルーの対義語はリアルじゃないんですが、更新時間までもが日記の演出に使われるとか、トゥルー家族がリアル世界に侵食気味。リアルタイムで遭遇してないとこのやきもき感が伝わらないだろうことにやきもき。
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あれだけ高い熱だったのに「ちょっぴりお熱が出ちゃっただけだから」とさらっと流してしまう綿雪はとても強い子。
過保護な氷柱こそが綿雪にとって最大の病因などと言われがちですが、普段は「氷柱お姉ちゃん」と呼んでいるところをふとした拍子に「氷柱ちゃん、こういうときはぷんぷん怒るんだもの(はぁと)」と、実は綿雪の方が精神的に上位なんじゃなかろうかと思わせてしまうあたりに氷柱の存在意義があるのではなかろうかしら。氷柱が「私がいないとユキは全然ダメなんだから」と思っている以上に、綿雪に「私がいないとお姉ちゃんは全然ダメなんだから」と思わせている、そんな氷柱効果。
しかし、何かの拍子に腹筋をひょいひょいとこなすヒカルを見掛けて「いいなぁ、ユキにもできるかな」と真似してみたはいいもののちっともできなくてただぷるぷるとしているところを氷柱に見つかって「どうしたの、ユキ。またこんなに熱出てるじゃない」「ううん、違うの。これは――」「ダメよ。早くベッドに戻りなさい」と毛布で簀巻きにされて運ばれる最中に抱く感情こそが後の第一次つらゆき戦争の引き金になるとは誰も予想谷しなかったのです。
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立夏の脱がせたがる「ホカホカズボン」って一体何なのだ!
- 年少組によるナチュラル金的狙いに完全対応したカップ付き
- フェルゼン嬉ション部隊の制服
- ひちち……じゃなくて、ひょうちゅうちゃんに罵られた後の不甲斐なさが滲み出たアレ
今後の二次創作活動において『つま先でさんざんいたぶられた後に脱がされる』という展開がもはや決定的になった立夏ですが、この極度なおズボン嫌いはもしやファー様の関係者なんじゃなかろうかと思ってしまいます。むしろファー様そのもの。神聖チャオチャオ王国。
「いいチャオ? そもそも本来のトゥルー家族のおきてなら、ノーパンであるべきなのチャオー。五年ほど前に登場した白いパンツ合法論で、ようやくノーパン法が死文化しつつあるのがこの家族の現状チャオー」
その後、コサメスキーの説得の甲斐あって、ドクロのバックプリントを入れて危険性を孕むことに成功しました。でも、見られてしまうことには変わりありません。俺、今度生まれ変わったら立夏の同級生になって前屈み隊に入隊するんだ(霊的死亡フラグ)。
しかし、ズボン嫌いの理由が蒸し暑いからというのはどうなんでしょうね。「これ穿いてたら涼しいヨ」とか言って、綿雪に自分のお古をあげてるのかもしれません。そして、今まさに穿かせているところへひょうちゅうちゃんがやってきてがっぷり四つのツインテ大決戦。
氷柱「な、何てことしてるのよっ! ユキから離れなさいっ!」
立夏「ご、誤解チャオ。リッカは少しでもユキちゃんが涼しくなると――」
氷柱「ユキィィィィィィィ!」
立夏「チャォォォォォォン!」
(がしっ)
氷柱「許せないっ! ユキの初ミニスカは私のお古って決めてたのに!」
立夏「ええっ? そっちの意味なの?」
こうして、綿雪の姉離れフラグがまたひとつ。
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裏庭でオケラがうるさい季節です。
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ふとした拍子に「興味ないもん」などと口走るヒカルは隠れ乙女カワイイ!
それにしても、昨日の日記の後に本当にズボンを脱がされてしまうトゥルー長男はもう少しトゥルー抵抗力を養うべきだと思います。何というかこう、もう少し物理的に引っ掛かりを作って簡単に下ろせないようにすべき。兄としての威厳もへったくれもないじゃないですか。とはいえ、引っ掛かりを作れば作ったで不慮の事故に遭遇した際の被害が甚大なのでここは難しいところ。ああっ、パンツのドアから肉津波が(通勤ラッシュ的な意味で)。
しかし、ヒカルの方から制服交換を持ち出してくるとはこのトゥルー家族、全くもって期待を裏切りません。長男の女装フラグktkrとか言う以前に「1度くらいなら、ばれないって」と、まるで公衆の面前で着てみせるかのような物言いに何やら危険な香り。これはひょっとするとひょっとするかもしれませんね。女装で、麗の『男嫌い』の壁を乗り越えるとか。
まあ、その程度で騙されてくれない麗はさておいて、ヒカルが男子用制服に興味深々というのはなかなか興味深いではありませんか。ボクっ子の衛と違って、ヒカルの場合は後天的に男の子的な役割を押し付けられたきらいがあるので、長男の出現と同時に『その他大勢』になってしまったことで胸に引っ掛かりを覚えていても何らおかしくはないわけですよ。それまでは一家の大黒柱的な存在で、ひな祭りの時もずっとお内裏様の役割。ヒカルとしては不本意だったにしても、トゥルー家族の中でも特別な扱いをされてきたのが一瞬でその座を奪われて(?)しまったのだから、全く不満を感じないはずがないんですよ。『本当の男の子』が現れることがヒカルの願いだったにしても。
あるいは、春風の妄想に付き合って王子様呼ばわりされていたのが本物の登場であっさり砂を掛けられ、春風に対してヤンデレ的感情を抱いたりするなど。一年上の姉なのに「春風」と呼び捨てにしているあたり、ちょっと怪しくないですか? そして、少しでも春風の気を惹きたくて長男の普段着にまで手を出すヒカル。……ある! これはある!
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今日という今日はデンセン氏の強烈な妄想力(もうそうぢから)に戦慄を覚えました…「ヒカ春≒まもかほ」に見える日がくるとは!
(名無しさん)
むしろ、そこでまもかほに結びつけてしまうその発想力に脱帽です。そういえば似てなくもないんですよね、ヒカ春とまもかほの関係。自分が女だと自覚しているかしていないかの違いはあるにしても、距離の近い姉妹のおかげで余計な気苦労を背負い込むあたりとか。あとは、どっちも押しに弱そう。不慮の事故で押し倒してしまったりなんかした暁には、普段の活発さを裏切るしおらしさを見せて黙って頬を赤らめるのかもしれません。もっとも、ヒカルや衛に限った話じゃないんですけどねー。
とか思っていたら、公衆の面前どころか女装したまま帰宅の最中を妹に見られるプレイとかフリーダムにも程があります!
トゥルーを通り越してフリーダム家族でもいいんじゃないかしら。とりあえずヒカル自重。長男の押しの弱さはここ数日の日記で実証済みなので『ヒカルが長男を脱がせる』→『ヒカルが脱がせたそれを着る』→『ヒカルどっか行く』→『戻って来ないので長男がヒカルのを着る』という流れとか。
でも、それだとミニ丈のスカートからトランクスがチラ見できてしまって女装だということがバレバレなので、そっち方面も含めてヒカルが準備万端整えた可能性も。普通のおパンツだと生々しいのでブルマを渡して「とりあえず、直接でも何でもいいからそれ穿いておけよ。別に返さなくても……あ、いや、やっぱり返してくれ。オマエがそんなの持ってるって春風に見られたらヤバいだろ? 選択すれば、べ、別に気にならないしさ……」とか言って長男から返ってきたブルマの匂いをまずはそれとなく確かめてみたり、普通に重ね穿きして「アイツ、直に穿いたのかな……?」と悶々としてみたり、さらには胸の打ちから突き上げる衝動に駆られて直接穿いてみて「かっ、間接、キス……っ!」と興奮の極みに達して足腰がガクガクになってその場に崩れ落ちる様なんて想像したら胸がキュン――ってしませんか?(春風談)
とりあえず、週末を跨いで女装話が続かないことを祈るばかりです。女装ネタは大好きなんですが、オフィシャルでやられると妄想の幅が狭まっちゃうじゃないですか。やはり、行き着く先は衣装を交換したままの交歓パーティーでなくては。もちろん性的な意味での。
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休日出勤のために早起きしたのに午前中でお役御免になってしまったこのやるせなさを昔話で例えるなら、童謡の浦島太郎を口ずさんでみたときに『鯛(たい)や比目魚(ひらめ)の舞踊(まいおどり)』以降の歌詞を知らないのでそこばかりリピートするしかないというあのちょっと嫌な感じ?
早く月曜日が来ればいいのに(うつろな目でトゥルー日記をF5連打しながら)。
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トゥルー日記が週末に更新されないのは、古の呪文『月月火水木金金』を復活させようと企む経団連の罠。
テストには出ませんが覚えておきましょう。なお、カレーが週に二回出るというわけではありません。これ、海軍の常識な。
そういえば、街中で『冷やしどら焼き』の看板を見掛けたような記憶があるんですが一体どこで見掛けたのやら。冷やし中華の見間違いにしては字数が合わないのでやっぱり本物なのだろうなぁと思いつつも肝心の中身が想像つきませんですたい。要冷蔵の生どら焼きを売るのにわざわざそんな看板を掲げるはずないので、冷たくして食うに値するだけの超すごい創意工夫が凝らされた逸品なんだろうなぁと期待していたら冷やしカレー並みのダメグルメ登場に涙する展開が待ち受けていそうな予感。
ああ、ダメだ、テンション上がらない。これというのも全てはミスドの特売に行きそびれたせい。財布を忘れたのはおサイフケータイに慣れすぎたせい。おかげさまで国内線を二往復できる分の航空マイルが貯まりました。隣の県へ行くのに羽田を経由するとか、そういう無駄遣いをしたいです。
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春風の妄想は半端無いなwww
これなら頭に春風が吹いてるとか言われてもしょうがないw
トゥルー長男はトランクスが見えちゃうのでノーパンで帰りました説を提唱します!
(・・・さん)
あんまりだ! 春風さんに対してあんまりだ!
とはいえ、証拠を見せないことには妄想乙と言われても仕方ないので今は甘んじて受け入れるしかない。ドラ焼きなだけに。
そして待ちに待った今日のトゥルー日記はヒカルによる制服交換顛末記ぃぃぃぃぃぃ! 畜生っ! 畜生っ! 放課後の体育倉庫で二人っきり生着替えとかトゥルーハウスのあずま屋でもう一度生着替えとかあまつさえ時間差で母屋に帰って不審に思われないよう振舞うとか何このどきどきトゥルーラブコメディは! リアルに生々しくて見ているこっちが困っちゃうじゃないですか。そして、こんなのをさらっと文章にしてしまう公野ゴッドは鬼です。悪魔です。人でなしです。要するに神様です。信徒が教義を掘り下げようと企んでいたら、神様自らが経典に注釈をつけてくださった。何を言っているのかわからないと思うが(以下略
しかし、これをただのヒカルデレで終わらせてしまうにはあまりにもったいないので、同級生で家族で少し前までは他人という間柄に加え、制服を『借りる』だけでいいのにわざわざ『交換』しているあたりを突き詰めて考えると脳汁が溢れ出てたまりません。『とりかへばや物語』とまでは行かなくても、人目を忍んで逢引してはお互いの服装と役割を入れ替えて倒錯的ないちゃいちゃべたべたしているとかねー。
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トゥルー葉書の締め切りは29日(木)消印有効。あと二日もあるじゃんとか余裕こいてると忘れます。
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それはそうと昨日の日記の余韻も冷めやらぬ今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
終末戦士ミゾれもん派の私ですが、ネタがネタなもので未だに悶々としております。普通に制服を交換するというだけでもお腹いっぱいなのに『つい最近まで他人』だけども『家族』で『同級生』で『もしかすると双子だったり』して、言うなれば国士無双十三面待ちなんじゃなかろうかしら。前にシスプリのお兄ちゃん女装小説を書いた時は『慣れないお兄ちゃん役に疲れ果てたので同化してしまいたい』という逃げ腰の動機を与えたんですが、ヒカルの場合は明らかに逆ですよね。ポジティブというか『なりたかった自分になる』ためというか。そして、だからこそ『双子かもしれない』という要素が異常な輝きを帯びてくるわけです。二卵性とはいえもう一人の自分になってしまうんですから、燃えないわけがありません。春風さんやホタが相手ではここまで興奮はしますまいて。
とは言うものの、制服の交換に至るまでのヒカルの言動を見ていると『ただ何となく思いついたので実行してみました』感が強いので多分あれこれと考えすぎなんじゃなかろうかしら。対するトゥルー長男側も喜んで女装する理由が見当たらない(シスプリと違って姉妹から求められるものが幅広すぎるので同化してもあまり意味がない)ので、並外れたお人よしっぷりを普通に発揮しただけという感がありあり。でも、それはそれで『2人だけの秘密』と脳内メモリーの上書き禁止領域に永久保存したヒカルとの温度差が際立つ格好になるので、その後何事も起こらなかったかのように春風に王子様呼ばわりされてお弁当をあーんされて膝枕で耳掻きされて洗濯物のトランクスを綺麗に四つ折りされてる長男の姿に今までにない激情を感じる可能性は十二分に考えられるので、この果てしない異性装坂は登り始めたばかりです。うん、いつかちゃんと書こう。
それはともかく「校庭開放は誰でも入れるんだよ」と誘う夕凪は確信犯。
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むっくりくまさん!
目を覚ましたむっくりくまさんが
穴の中から食べちゃうぞ〜って出てくるの。
ゴッドはまた不埒な長男どもに巧妙な罠を仕掛けなさるわいなどと思っていたら本当にあるんですね。『がっちりくまさん』とか『むっちりくまさん』などを即座に思い浮かべてしまった悪いお兄ちゃんを許しておくれ、さくらよ。今すぐ猟友会のおじちゃんたちを呼んであげるからね。
それにしても、感受性の高さゆえにすぐに泣いちゃうさくらはどことなく亞里亞っぽくて兄心をくすぐられます。綿雪と真璃にも同じようなことを言っていたような気がしたらそれは諸兄らの気のせい。シスプリとべびプリは別物なんだから単純に比較するのはどうかと思いつつも、PSでゲームが出てからもう7年近くもずっと十二人が脳内の一領域に常駐しているので最早ものさし状態。具体的には、パンジャンドラムとかPIATといったブリテンの変態兵器群に四葉の言動を重ね合わせて和んじゃうぐらい。核地雷のブルーピーコックなんて四葉的思考そのものじゃないですか。『寒さで電子部品がダメになっちゃうから生のニワトリを一緒に閉じ込めて保温しちゃえ』ってそんなご無体な。放射能で汚染されたローストチキンなんて食べられないデスよ!
そして、「どうしたらくまさんに食べられなくなりますか」というさくらの問いに「くまさんは甘いものが好きだから、おやつのドラ焼きを半分置いておけばそっちを食べている間に逃げられる」と暗に横取りを狙う霙姉さんはそろそろ自重すべき。
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お昼休みまで悩んでようやくトゥルー葉書の投函完了。やはり二十択は難しい。隠れ場所から逆算して当てるという策もあったんですが、見つけたい子のポートレイトがご褒美となると意地でも霙姉さんを当てねばなりますまい。たとえ書き下ろしじゃないにしても。
というわけで、2(霙)−B(押し入れ)。姉さん、ウチは野比家じゃないのでどれだけ押し入れを探してもドラ焼きは出てきませんよ。
あさひが空腹でむずかっている(=ママンが近くにいない?)ということは、出ないけどおっぱいをあげようとして痛い目を見る誰かさんの出現フラグとみた。
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送別会という名の飲み会があって「よし、明日は何もないはずだから早めに酔っ払って早めに解放されてしまおう」と目論みながらうまく一次会だけで抜け出せたぜやっほぅとか心の中で一人ほくそえんでいたら帰り際に上司に捕まって「明日ちょっと出てくれるかな」と言われたときの脱力感は異常。うん、お兄ちゃん頑張るから。明日のお父さんリレーに間に合うようにお仕事頑張るから。
『先週のYシャツ』がホタの手によって洗濯された件については、ヒカルがさりげなくその辺に置いておいたものが綿雪のシーツや真璃のマントや青空のしんだアリさんの輸送などとして買ってに使い回された挙句にようやく洗濯機に入ったのだ、ということにしておこうではありませんか。もしくは、ヒカルのマッチポンプによって年長組の間でご禁制の品扱い(吸引機で匂いをスーハー)されていたのがようやく解放されたとか。
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上は大洪水で下が大火事なのはお風呂ですが、身体は元気なのに気分がさっぱり、これなーんだ?
これが本場の食べ方だからという言葉に騙されて、カツオのタタキに生ニンニクのスライスを乗っけて食ったのがそもそもの間違い。駆り立てるのは携帯と上司、こみ上げるのは異臭と悪心。俺、今日の仕事が終わったらG'sを買いに行くんだ――と、フラグを立てておいたらやっぱり見事に買い忘れました。ま、まだ売ってなくて無駄足になったかもしれないじゃないかバーカバーカ。
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「しんだアリ!」に何か引っ掛かりを感じるなぁと思っていたら、パイソンのネタに「死んだオウム」ってあったんでした。
生きたアリと死んだアリの区別がつかない青空に対して「そのアリはこの世を去りました。事切れました。息を引き取り、創造主の御許に逝かれました。これは『故アリ』。死体です。生命活動を終え、永遠の眠りについています。頭と胴体が離れていなければ、今頃は巣穴に埋葬されているはずです。アリはその生涯に幕を閉じ、昇天されました。これは『アリだったもの』です」と静かにキレる吹雪。見たいような見たくないような……。