日記を書くのとデジカメで撮ったデータの整理、どちらがより面倒なのか検討してみたところ、前者になりました。今日は
ミスドの福箱を買った程度しか活動してないもので。
そんなわけで、昨日を適当におさらいです。「日本海側なんてどこもいっしょでしょ?」という諸兄らは
googleマップでも参照してくださいな。
まずは、JRの富山駅に隣接した電鉄富山駅。
なんだか東海道本線を連想させるカラーリングですが、転換クロスシートという点でこちらが圧勝。夏場はともかく、この季節は遮蔽物がないと暖気が逃げるので困ります。
そして、不二越・上滝線で岩峅寺(いわくらじ)駅へ。
南へ向かったはずなのに雪深くなったのはなぜだ! と、通り一遍のボケを披露するのはやめましょう。この先は冬の立山。どのぐらいデンジャラスかというと、不慮のアクシデントに対応すべく、ここから立山駅まで保線員が乗り込んでいるぐらい。実際、雪で垂れ下がった木の枝がバチバチぶつかってたもんなぁ。
あと、この岩峅寺駅に限らず地鉄の分岐駅に言えることなんですが、ホームの配置がちょっと変わってます。普通、分岐駅というと分岐の手前にホームなどの駅施設があるものですが、ここはなぜか分岐した後にホームが備わってます。Yの字の上端部それぞれにホームがある、という説明でわかりますかね?
上の二枚は、立山駅からの戻りで降りた寺田駅。奥が立山線で、手前が宇奈月温泉へ向かう本線。その二本が右側で合流してます。あと一つの分岐点、稲荷町駅も同じ構造になっていて、当時の関係者は一体なにを考えていたのだろうと謎は深まる一方ですが、そんなことはさておいてレッツ立山駅です。
オフシーズンの寂寥感は異常。夏場はここからケーブルカーやトロリーバスを乗り継いで長野県まで行けるのですが、冬場はここでどんづまり。食事をしたくても何もないという、鉄道ダイエットの真骨頂をここで味わいました。どっとはらい。
この後、立山→寺田(立山線)、寺田→宇奈月温泉(本線)、宇奈月温泉→電鉄富山(本線)と巡り、最後に市電へ飛び乗っておしまいという、そんな一日でした。写真がないのはお察しください。冬至を越してから一週間あまり。日没の速さは人間の想像力を遥かに上回っております。……ええ、まあ、フラッシュを焚いての撮影って全然ダメなもので。