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 2010-02 

 長男と性別が入れ替わっていたら間違いなくただの異常性欲者なのに、そんな変態性を微塵も感じさせない春風さんかわいい。

 しかし今の春風さんは、吹雪や綿雪の名前を目にするだけでも発情してしまいかねないつまりは臨界状態。『恋の炉心融解』と書いてメルトダウンと読む春風さんの魔の手がそこに! ……春風さん、その胸の痛みはちょっと動悸が激しいだけです。マッサージなんかしても治りませんから、無理やり押し当てようとするのはやめてください。

 スジ屋の話だったのでNHKを見る。この仕事ぶり、中年好みの麗でなくても惚れてまうやろー。自分向きではない分野を仕事にしているという点では共通しているので、実はサラリーマンなどではない自分もお手本にしたい。

  *

 星夕コンビを上回るテンションの高さを見せつけたであろう吹雪を筆頭に夜更かしをしたトリオ・ロス・百日紅。

 三女をも凌ぐ聡明さを見せつけるマリーといえども、やっぱり怖い節分の鬼。一方の春風さんは(倫理的に)怖いものなしであり、マリーに弱点がなくなれば即春風さん化するわけではない、と信じたい。どうしてこうトゥルー家は、過疎地区の小学校みたいに(反面)教師の比率が高いんでしょうか。

 これは、片足にのみ嵌っているふぶリング(仮)のおねだりをしているという解釈でいいのだろうか。

 マリーを憂鬱にさせ、さくらには尿を漏らさせ、観月を空気にさせるトゥルー幼稚園(仮)マジ外道。やはり、トゥルー家の子供たちを毎年のように預かっているうちに、気づいてはいけないトゥルー家の秘密に気づいたのでそれを暴こうと暗躍、そして鬼の格好をした保育士たちが跳躍するというそんな流れなのでしょうか。具体的にはファーザー。泣きっぷりやビビりっぷりを見て、誰と誰の父親が同じなのか当てるという大変下世話なゲームです。だから吹雪はロボチガウヨ?

 

 というわけで、千影中心シスプリオンリー『一日遅れのバースディ』に参加申込しましたですよ。多分抽選にはならないような気がするのでつまるところ、問題はあと一ヶ月しかない時間との戦いです。頑張れ自分。頑張れMヲさん。乗り鉄の最中にコピー用紙を折り折りする展開だけはなしにせねばねば。

 それはそうと首都圏入りする経路ですが、本来の予定では麗お気に入りの只見線、全線を通しで運行するのは一日3便しかない只見線を経由し、箱ユーザーにはある種の聖地と言ってもよい郡山から南下して向かうはずでしたが「『北陸』の乗り納めを兼ねるのであればもう少しゴージャスに行こうじゃないの」という脳内からのお導きにより、全ては今週末のみどりの窓口に掛かっています。サ、サンライズ出雲……サンライズ出雲に俺は乗るんだ……。

 ついうっかりポニョを見てしまいました。ただし、風呂で一時間ほど中抜けしてますけど。うん、これって普通に人魚姫だよなぁ。

 そして、もう少し慎み深い音、例えば『ポニョ』あたりで勘弁してほしかったあさひさん。名前に漢字が含まれていない点も含め、だんだんとヒカルに似てきているような気がしなくもありません。そっかー、ヒカルの小さい頃はこんな感じだったんだなー(と、おしめを替えてあげながら)。

 今年一番の寒さをあと何度繰り返したら春が来るのだろうと詩的なことを考えながら風呂上がりに弄る乳輪の毛。束ねて引っ張ったら全部綺麗に抜けました。うーん、マンダム。剃ってはいませんが、メントールの含まれたアフターシェーブローションを塗ることによって乳首からビームが出そうな気にさせられます。そして、そこから発想を得たのが何を隠そう、陸戦型ガンダムの胸部に取り付けられたバルカン砲、通称乳首バルカンなのですよ。

 まあそんなことはどうでもいいんですが、映画「オーシャンズ」に協賛して「オーシャンズまつり」なるキャンペーンを繰り広げる回転寿司屋がね、あるんですよこれが。緑豆臭いとも言われているあの映画を一通り見た上でやってるんだとしたら、かなーりポイント高いんですがはてさて。

 さて、3月7日はシスプリオンリーで首都圏在中。帰りには廃止間際の『北陸』を使おうと考えるのは当然の運びであり、というかもう一度『北陸』に乗るための強力な動機付けが欲しくて参加申込したというのが偽らざる心境であると白状しつつ、今朝もみどりの窓口に足を運んで十時打ちをお願いした結果がこの通りです。


 




     *      *
  *  のとです   +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *


 せっかくだからとA個室(シングルデラックス)をお願いした結果が、十時ジャストにエンターを押してもらったにも関わらず無残な敗北です。ダイヤ改正前、最後の週末とはこんなにも厳しいものなのかー。

 そして、このまま手ぶらで帰るのも勿体ないと取ったのが能登のグリーン車。廃止が発表される前までは乗っても数人のみだったグリーン車も記念乗車組によって連日満員御礼だそうで、人いきれで甚だ居心地が悪いであろう事は重々承知しつつも「せっかくだから」と指定席を取ってしまうあたりが我ながらミーハー過ぎて情けないったら。しかし乗る。なお、(489系の)能登はこれが最初で最後です。


 とまあ、今日はさっぱりさっぱりな結果でしたが、前哨戦にあたる昨日は大成功でございましたのよ。


 


 こちらも「せっかくだから」とA個室のシングルデラックス。『北陸』と違って乗車時間も12時間近くに及ぶのでコストパフォーマンスは悪くない。四国からやってきて岡山で合流するサンライズ瀬戸は出雲より2時間半も短いんだから特急料金のみで乗れるノビノビ座席はその時にすべきである。シンデラは一枚300円のシャワーカードが無料で付いてくる上にシャワー室はA寝台利用者専用のものがあって断然お得なんだ――と、自分へ必死に言い聞かせた結果がこれです。ええ、まあ、料金が料金なだけに直前まで迷ってましてね。13,350といえば普通のビジホの2泊分ですよ。窓口で「B個室のシングルですか?」と問われて「A寝台のシングルデラックスで!」と咄嗟に返しはしましたけども。

 なお、出雲市への移動手段は青春18きっぷです。もはやお約束ですね。

 トゥルー家では今、ドーンハンマーが熱い!

 そりゃまあ、軌道上からの衛星レーザーなら熱くて当然ですが、吹雪のドーンに続いて色々なドーンが登場している現状を踏まえるに、氷柱の必殺ゴチンもそのうちにドーンハンマーへ改名されそうな勢いではありませんか。
 というわけで以下、トゥルー家におけるドーンハンマーのバリエーション。

 海晴:アーニャの役回り。「ドーンハンマーは使えないわよ」
 霙:ドラ焼きハンター。本物の銅鑼で生地を焼けと無理難題。
 春風:きゅぅぅんハンター。左トリガーで王子様をロックオンしたときに「きゅん、きゅん」とうるさい。
 ヒカル:鉄山靠で壁に人の形をした穴が空くか、震脚で床をぶち抜くかの二択。

 そのお尻のむずむずは、春になって暖かくなって虫が顔を出す季節になったからだと、お兄ちゃんは思うんだな(と、ポキールを用意しながら)。

 立夏のこの食い気っぷりは見ているこちらまで太ってしまいそうな勢いなので、お兄ちゃんがそろそろ本気を出して何とかしてあげないといけないと思うんです。『毒くらわば皿まで』をテーマに、つまりは世界を越えて白雪の招聘。連日連夜振る舞われる独創的な料理を前にさしもの立夏もグロッキーかと思いきや、トゥルーはトゥルーでチョコカツカレーが平気で登場する破天荒ぶりなので、むしろ四葉がホタの手料理によって手懐けられそうな予感。何しろ、コンサバトリーがあるお家だもんなぁ。いともたやすくハギスだのブラッドプディングだのをこしらえてみせて、四葉をトゥルーの暗黒面ならぬ英国面に引きずり込んでしまうかも。なお、ハギスに使われるヒツジの臓物は裏山からの産地直送、焼き印の代わりにヒカルの拳の跡が付いていますがどうかお気になさらずに。

 行くのじゃ、ピカキュウビ! とか言って、ハンドミキサーのコンセントをキュウビに押し当てる観月。

 おめでとう、キュウビはしんかして白面金毛九尾の狐になった! 身体が大きくなったことで発電量も大きくなり、キュウビひとりだけでトゥルー家の電気が一日丸々賄われるどころか電力会社へ売電するまでに。ただし、バレンタインデー前後にはトゥルー家に漂う異様な気配を嫌って実家へ帰ります。さりげなく姉たちをディスらずにいられないとは、やはりチョコレートをめぐる暗闘ないし餡闘はかなり激しいみたいですなぁ。

 長居防止策なのでしょうか、近所のマクダーナルは妙に暖房が弱くて困ります。店内なのに上着を脱いではいけないレベル。もしくはもう一枚欲しいレベル。ぬぅ、何故だ! 何故脱がせてはくれぬ! 免許の更新に備えて髪を切らずにいたら襟足が中途半端に伸びてきて上着の襟が汚れやすくなるからできるだけ脱いでおきたいのに!
 なお、幸運にも私の免許証を目にしたことのある方ならわかっていただけるかと思いますが、いやホントにもう待ちに待った更新なんですよ。何しろ今の顔写真、ほとんど犯罪者レベルなもので。具体的には顔の太さとか。

 それはそうと、そのマクダーナルの駐車場で金沢ナンバーの痛車を目撃してしまいました。痛車=有明で年に二回だけ見る一種の縁起物のような気でいただけに、これはけっこうな不意討ち。なお、絵柄はらきすた。少々歪んで見えるあたり、自作絵をステッカーにしてこしらえた模様でなかなか根性ありますなぁ。こちとら身バレが怖くて、携帯は全てデフォのままにしてあるというのに(注:面倒だから、という理由ではありません)。民放が4局もあるにも関わらずアニメ不毛の地、そんな金沢でこれからも頑張れ、痛車くん(仮)! あと、やや薄めの髪の毛も!

 本当にごくさりげなく長男と二人きりのシチュエーションに持って行けるヒカルのこのヒロイン力(ぢから)よ……!

 それにしても、プロポーズをコンテスト形式にしちゃうとはトゥルーも人が悪ぅございます。これだけの大家族となれば、プロポーズそのものよりも、プロポーズへ持っていくまでのシチュエーションに凝ることによってより強烈な印象を与えようと各々が画策すること間違いなしというヤツで、某プロポーズ大作戦ばりの電飾テーブルで自分だけが必ず勝つように仕掛けをする吹雪とか、十円玉をバラ撒いて他の姉妹達が気を取られている隙にじゃじゃーんと現われる通称『十円埋伏の計』を仕掛ける星花とか、大量のドラ焼きの中にひとつだけおみくじを仕込む辻占ならぬドラ占、一枚一枚めくって確かめる様は裏ドラであり、いつの間にか共に雀卓を囲んでいる霙姉さんとか、ヒカルに誘われずとも逃げ出したくなること必至じゃないですかこれは。

 ■ 521系普通電車の車両見学会の開催について

 金沢駅でのイベントなんですが、色々とヒドイです。『石川県内を運行する普通列車としては、約47年ぶりの新製車両の登場となります』って、いやホントによくもまあ我慢したよなぁ、石川県民。新規に導入されるのは特急ばかりで「なんか見慣れないのがいるなぁ」と思ったら、昔は寝台特急だった583系を食パンに魔改造した419系ですし。つまり、ジャムおじさんの出自は旧国鉄。しかも国労に所属していたので、民営化の際の組合潰しで職を追われてパン屋に鞍替えしたということなのじゃよー。

 ともあれこれを機に、乗り降りに時間の掛かる419系は淘汰されちゃうわけですが、喜ぶのはまだ早い。419系は3両で一編成なのに対し、この521系は2両で一編成。ダイヤ改正以降、今まで以上に熾烈なエクストリーム椅子取りゲームが繰り広げられることになりそうです。

 ・運転免許センターにママチャリで行く
 ・更新料を万札で払っておきながら、「お金がないので」と交通安全協会の会費を払わない

 とまあ、こんな感じでやんわりとエクストリーム免許更新を済ませてきたら、今日がトゥルーバレンタインデーであることをすっかり失念しておりました。時、既にひちち。しかし、こんな時のために文明の利器こと携帯電話は存在するのです。ああ、それにしても毎度ながら絶望させられる免許証の写真写りの悪さよ。指名手配の写真から、濡れたカワウソみたいな顔にクラスチェンジです。全体的な髪のボリューム、まこと薄くなり申した……。

 それはさておいて、今年のトゥルーバレンタインもえらく濃密でございます。具体的には春風さんこわいい(その攻めのスタイルが怖いけどでも可愛いの略)。MW2で例えるなら、さしずめプレデターミサイルというところでしょうか。「敵のプレデターミサイルが接近!」というアナウンスに慌てて隠れようとするも、発射直後からフルスロットルのミサイルちゃんは自分へ目掛けてまっしぐら。ガンシップ(海晴姉さん)とかペイブロウ(ホタ)なら迎撃も可、精密爆撃(吹雪)でも屋内に逃げ込む余地があるというのに、プレデターミサイルはどんな手段を用いても迎撃不可。まさにプレデター(捕食者)、言い得て妙なりぃ……ウッ!

 春風さんの(性的な)捕食場面に出くわしてしまったヒカルは、精神的なショックにより体調を崩して寝込んでしまう。しかしそれは、巧妙に仕組んだつもりのヒカルの罠だった……。

 ベッドの中で長男が見舞いに来るのを虎視眈々と待ち構える展開なのは最早疑いようのないレベルであり、つまりは長男を引きずり込んではあんなこといいな、デキたらいいなと考えているのでしょうが悲しいかな。引っ張り込んだはいいもののナニをしていいのかわからず、結局はプロレス技をキメてくるヒカルかわいい。昨夜の出来事も「あれはプロレスだったんだよ!」と力説すれば素直に信じてくれるかもしれませんし。つまり、「私が守らなきゃいけないと思っていた春風に、アイツ(長男)を組み敷くぐらいの力があったなんて!」と誤解し、急遽裏山篭もり。そして風邪。知恵熱じゃないだけマシと思ってあけなければ……。

 あのヒカルからダウンを取った風邪がトゥルー家族内で蔓延する予感に全長男が震撼。

 「バカでも引く風邪だから、おりこうさん揃いの年少組なら平気なはず」と思っていたらまさかの青空。もしかして元気いっぱいな野生児がターゲットというヤツですかしら。ならば、次に何となく危ないのは星花。高熱にうなされながらベッドの前に火の点いた蝋燭を置き、やかましく歩く夕凪が蹴り倒すのを見て「星花の寿命はここまでのようです……」と、志半ばで五丈原に倒れる孔明ごっこをする女。

 ニコニコ笑顔で面会謝絶を告げた春風さんの、ブラウスの胸元が開いていて、そこからキスマークが覗き見えたらどうしよう。

 例えばこれがホタだったなら「ああ、みんなを不安がらせないために敢えて笑顔を作ってるんだなぁ」と納得もできるのですが、春風さんとヒカルの間柄では果たしていかがなものか。不安が増大することしきりでございます。だって春風さんには、ヒカルにチョコを渡せなくて暴発寸前のファンズを食い止める重要な任務があるじゃないですか。具体的には、何食わぬ顔でヒカルの席に着座し授業を受けるなど。ピンク色をした鋼鉄の意志の前には担任も無視を決め込むしかないのですが、最大の問題はヒカルと長男が同じクラスだということ。常に暴走の危険性を孕んでいるなんて、まるで原子力発電所。ああ、制御棒ってそういう……。

 小雨の『手当て』を武術における『遠当て』と勝手に勘違いし、病床でのワクワクが抑えられないヒカル。

 ノロいけどヒカルとはこれ如何に。まあ、それはさて置いて『遠当て』ですが、姉妹の中で実際にできるのは吹雪ぐらいじゃないでしょうかしら。リモコンのボタンを押すと吹雪がバタッと倒れるとか倒れないとか。って、食らう方の話じゃなかったですね。そもそも吹雪はロボ違いますしね。
 そんなわけで『遠当て』、じゃなくて本当は小雨の『手当て』でしたよね。でも、やっぱり『遠当て』の方が面白そうなので『遠当て』にしましょう。そんな『遠当て』、今現在ヒカルの看病に当たっているのが春風さんということは必然的にキッチン方面の負担がホタひとりにのし掛かってくるわけで、つまりはもしもホタの身に何かあったら食卓事情が大ピンチ。ノロの感染拡大を覚悟の上で春風さんがキッチンに立たねばならなくなる非常事態であり、期せずして訪れた一軍デビューの機会に小雨も星花も萎縮することしきり。そう、そこで登場するのが『遠当て』なのです。リモコンのボタンを押すと吹雪がギギギとですね(以下略

 「家族である男はオマエだけっていうことは、この先もずっと女の子しか生まれてこないのかな」ととぼけてみせて、ヒカルを時間差で恥ずかしがらせてみたい。

 しかし、よく訓練された(元気な)ヒカルは普通にママンのことだと思い込んで普通にスルーしてしまうから要注意です。そして、代わりに食いついてくるのが春風さんという罠。ヒカルがかれこれ一週間近く悩んでいる隙に既成事実を作る『好機、春風作戦』(という名前のMAPがサターンの傑作SLG、アドバンスドワールドウォーにありました)。

  *

 あと、まったく今さらではありますがツイッターのアカウントを作りました。が、つぶやくのは金沢駅から出発するときだけですので、稼働するのはほぼ週末限定になりそうです。つまりは、用途を限定したブログもどきであり、今現在ブログのシステム使ってるんじゃね? 的なツッコミは平にご容赦のほどを。本当はこの日記にも『旅行カテゴリー』なるものを作っておいたんですけどね、ええ……。

 http://twitter.com/reconquista_dog

 今日の乗り鉄。

 越後線

 弥彦線

 実にヘタな前振りでしたが、そんなわけで新潟です。金沢からは近くて(特急『北越』で直通)遠い(でも四時間弱)新潟市。いつもは直江津や越後湯沢を素通りしてばかりで、長岡より北へ来たのが今回初めてだったりしたりして。
 本当は日帰りで強行するはずでしたが、オープン15周年記念で今日だけ一泊2,200のホテルを見つけてしまったもので予定変更。上野近辺のカプセルよりも安いなんてさすが、新幹線の終着駅です。じゃらんで比較しても軒並み3,500あたりからですし。
 それにしてもこの部屋、エアコンがないのは一体どんな嫌がらせなんでしょうか。廊下にはしっかり暖房が入ってちゃんと暖かいのに、客室では上着を着ていないとしんどいという……。

 今日も乗り鉄。

 上越新幹線・上越線(ガーラ湯沢支線)

 今回、えちごツーデーパスSPで巡ってたんですが、これは18きっぷなどと違って運賃有効。別に特急券を買えば新幹線にだって乗れちゃうぜ! ということで新潟=越後湯沢を乗り、これで上越新幹線はコンプ。ついでに冬季限定のガーラ湯沢駅にも降り立ちました。特急はくたかユーザーには近くて遠い駅。ついでに、越後湯沢駅の中にある温泉まで堪能しちゃいましたよふふふ。タオル込みで大人800、つまりは手ぶらでOK。もっと長期に渡って乗り鉄してる時に巡り会いたかったものです。

 あとはトンネル内にあるモグラ駅を二つばかり。



 片や、地上まで400段以上の階段を登り続けるグレート蒲田行進曲駅。片や、二重に設けられた気密ドアで特急通過時の突風を防ぐハイテク駅。どちらも無人駅のはずでしたが、土合駅では後からどやどやとやってきては静謐を乱すバスツアー客に出くわし、個人的には嘉例川の悪夢再び。そのまま地上に引き返すものと思っていたら、なぜか同じ列車に乗り込む集団。どうやらあらかじめバスを先行させておいた模様であり、秘境ツアーというよりむしろ卑怯ツアーじゃないですかそれ。そして、そんなささくれ立った心を癒やしてくれたのが美佐島駅。ちょうどほくほく線沿線の十日町市でイベントが開かれていたらしく、何も知らずに降り立った美佐島でも地元の人たちによるテント市が開かれていました。温かいそばにどぶろく、そして、乗降客がもれなく引けるくじ引きでは新米1キロ大当たり。いやぁ、十日町市って本当にいいところですよね!

 霙姉さんも言うように、今日は本邦限定で2が五つ並ぶという実にくだらない日です。なので、行ってきてしました。直江津から米原まで、北陸本線を上りつつ記念乗車券を求める旅へ。プランは大体前に立てた通りですが、いやホントにもうくだらない。22駅中、4駅(筒石、能生、魚津、小松)しか手に入れられなかったんですから。おまけに最後の米原駅で『22:22の時刻で普通の入場券ゲットだぜ!』的なつぶやきを最後に携帯をなくしてしまいますし。いやまったくもう、骨折り損のくたびれ儲けに踏んだり蹴ったりが加わってバカバカしさもMAXハート。……そろそろ泣いてもいいですか?

 ともあれ、心底くだらない日でした。でも、何の意味もないことをするのが人間という生き物ならば、私は今日一日を費やして自分が人間である証明をしたことになりはしないでしょうか。こんなことをしても誰が認めるでもない、誰に評価されるでもない。日付の入った途中下車印をどれだけ集めたところで、世間一般的には二束三文。しかし、それでもやらずにはいられないのです。自分が自分であることの証明を。あー、そういえばこれ、何かに似てると思ったら同人誌ですね。人目を忍びつつ、車内で必死こいて推敲したり字詰めをしたりの週末でしたが、どれだけ努力をしたところでその努力を目にする人は、うーん、50人もいればいい方でしょうか。ぶっちゃけて言いますが、つまりはそれぐらいしか捌けません。100部刷っても在庫が三年寝太郎。去年作った『プリンセスパーティー!』はさすがにそんなことありませんが、やはり文章メインはそんな感じです。ハッキリ言って売れない。でも作るんです。他の誰でもない、自分のために。そして、少ないながらも読んでくれる人のために。ほとんどの人には無意味でも、ごくわずかな人たちが理解し、認めてくれる。バカバカしい今日一日のように。

 今、最終の特急しらさぎ車内でこそこそ書いてますが、そろそろ日付が変わります。翌、23日は私の3X歳の誕生日です。おめでとう、俺。おめでとう、大輔ちゃん。そして、おめでとうございます、皇太子殿下。


 追伸:携帯は米原駅でちゃんと回収されてました。

 この三日間の軌跡。

  20日
  21日
  22日

 ハンコまみれのきっぷをうpしようと思ったら携帯がなーい! 仕方ない、会社のスキャナでも使おうか……。

  *

 トゥルー家におけるひなまつりとは戦争の一種である。

 お代理さま(ヒカル)からお内裏さま(長男)にバージョンアップしてもお雛さまは一人のままという、構造的な欠陥。トゥルー家に雛子がいれば問題は解決、ならばお輿入れで対処……しても解決しきれない問題。それは嫁き遅れ。ひな人形を片付けるのが遅れると婚期も遅れるという言い伝えから、頭に春風が吹いている人ほど危ない。
 三月三日から四日に掛けての時間、トゥルー家では人知れずお片付け戦争が行われているのである。

 やったー、入稿完了したよー。

 

 表紙はもちろんmwoさんです。このね、ふわっふわのお尻尾がね、実にたまらんのですよ!

 さてさて内容のほうですが、あらすじを書くのが苦手な作者が端的に説明しますと、要はウサギ(千影)がタヌキ(鈴凛)に化かされる話です。カチカチ山ならぬチカチカ山。間違ったことは何一つ言っておりませんので、詳しくは実物を手に取ってごらんくださいまし。ということで例によってエクストリームイベント参加をしますが、当日はよろしくお願いします。

 それにしても、この参加サークルリスト。数こそはやや少なめですが、何気に豪華じゃないですか……!

  *

 ユキが脱いだコートを用いて質量を持った残像ごっこに勤しむアイマスク着用の長男をにこやかに見守るユキの夢を見た。

 ふむぅ、海晴姉さんもなかなか粋なことをなさりまする。コートの着用を常に義務づけるということはつまり、ユキ臭がそれだけコートに乗り移るということなのですから。そのユキ臭たるや、目隠しをしたオコジョーズがファンネルよろしくまっしぐらにコートへ向かうほど。ユキ本体とユキのコート、この二つを匂いだけで探り当ててこそ真にユキのお兄ちゃんと言えましょう……と、氷柱のユキ溺愛っぷりを見るにつれて思うのです。

 そして生まれた二十一女、霧子にキュウビを取られて「わらわのあいでんちぃちぃが……」とがっくりうなだれる観月。

 それを言うならキリコ・キュービィ。ともかく、二日続けて妹たちに微妙にディスられている海晴姉さんの心境を慮ると、お風呂に入っている間にリビングで待機しておくと吉かもしれないような気がします。曰く、膝の上でごろにゃんこしたがるみはにゃんこですにゃ。そんな海晴姉さん最大の悩みはきっと、季節を問わず発生する家庭内春一番の予想。人間とウサギの発情期は春先限定じゃなくて一年中だもんなぁ……。

 土日をノーカンとするホタの脳内は、月月火水木トゥルトゥル。

 家庭内イベントには決して手を抜かない。そんな勤勉さがバレンタイン絡みでチョコカツカレーなどを生み出しているのかと思うにつれ、やはりホタにはもう少し休んでもらわねばなりますまい。さもなければ、チョコレートビーフシチューな2月とはおさらばだぜヒャッハーとクリームシチューを一口食べてみたら、実はそれはホワイトチョコだったーなんてことが起こらないとも限りません。お願いだからもっと休んでおくれよぅ。たまには店屋物とか出来合いの手抜き料理でもいいからさぁ。でも、出前の寿司桶なんかもきっと律儀に洗っちゃうんだろうなぁ。それとか、小さい子たちが桶の中に入ったら大変とか余計な気を回して、自分から返しに行っちゃうんだろうなぁ。

 週末だから、先週の話をしようじゃないか!(その1)


 というわけで、先週訪れた土合駅です。比較的よく撮れた(と自分で思っている)のでサイズはやや大きめです。PCからの閲覧前提ですので、そこんところよろしくお願いします。

 途中でSuica云々の張り紙がありますが、ここから二駅先の水上までが使用可能なんですよね。意外に都市圏から近い秘境駅。上野からなら4時間もあれば着きますし、来週からの18きっぷシーズンでふらっと降り立つのもなかなか面白いのではないかと。見てもらえばわかりますが、廃墟属性のある人間にはたまらない駅ですよここは。






























 これはガーラ湯沢駅にて。



 500系もいいけど200系もね! 今にも鼻の下がパカッと開いて喋りそうな愛嬌のある顔立ち。ラブリー。

 そして美佐島駅。



 二重気密ドアのおかげで土合のような突風(まっすぐ前に歩けないレベル)や、筒石のようなカビ臭さ(降り立った瞬間、眼鏡が曇る湿気)とは無縁でございます。



 当日はたまたま有人駅でした。

 今日は521系の見学会に行ったり、記念ボールペン目当てに「北陸」の思い出を投稿&投函したり、当日は金沢にいない気がするので知事選の期日前投票を済ませたりと、なかなか日曜らしい日曜でした。あー、あとはCDも買ったりしましたね。いつの間にか出ていたマッシヴアタック、7年ぶりの新譜。相変わらず程よくどんよりした曇り空とか、霧雨が音もなく降る夜の街などが似合う音です。

  *

 そんなわけで昨日の続きの先週の話(その2)

 北陸本線の硬券入場券をあわよくばコンプしようと直江津から米原までを途中下車しまくっていた平成22年2月22日でしたが、テンバイヤーの暗躍による売り切れ続出で途中から途中下車印集めに目的が変わった普通乗車券のなれの果てがごらんの有様です。

 

 これだと何が何やらさっぱりんこ。なので、コントラストを変えてもういっちょ。

 

 いつもフリーきっぷの類で移動していたもので知らなかったんですが、金沢支社の管轄内って日付入りのスタンパーなんですね、途中下車印。おかげで数字の2がこんなに集まってしまいました。ざっと数えて90ぐらい。肝心の硬券はさっぱりだったものの、こんなに2の集まったきっぷは最早誰にも作れまい! と、自慢したい。したいんです。

 まあ、これだけだと何なので、下車印レビューでもしましょうか。苦労しただけあって結構覚えているものですなぁ。

○筒石…最初「いいですよー」とスルーしそうになって「あ、下車印押した方がいいですよね」。さすが、鉄オタ慣れしている駅。でも、ほとんど使ってないせいかインクがどばっと。

○能生…ほぼ同上。日付が完全に潰れてしまったので押し直してくれました。なお、どっちも常備券タイプの赤い18きっぷを扱っているという共通点あり。「新しく作り直すから、その時また押しにおいで」。

○糸魚川…ようやく普通に押してくれました。

○泊……ちらっと見て「集めとるんやったら端っこに押した方がいいね」。キレイに斜めに入りました。あと、同じ日付入りなのにここだけ少し大きいです。

○黒部…明らかに若い男性ペア。どうみてもアルバイト駅員です。「えーっと、どの辺に押したらいいですか?」。勤務時間が終わったのか、同じ列車に乗り込みました。

○魚津…男女ペア。精算であたふたしているところに割り込んでしまったので見事に逆向き。

○滑川…やや年増のおねいさん。最初そのまま通そうとするも「すみません、押しておきますね」。探して持ってきたのはいいけど、ホントに下車印なんだろうか……。

○富山…おねいさん。ごったがえすのが目に見えているので真っ先に向かったところ、こちらに向かって深々と一礼。

×小杉…「はい、いいよー」で終了。マルスの入場券が欲しいのに、執拗に自動券売機へ向かわせようとする窓口。そんなに仕事したくないんですか?

○高岡…他はみんなスタンパーなのに、ここだけ普通のゴム印。すごく、国鉄です……。

○石動…スーパーのレジを思わせるおばちゃんペア。記念入場券が売り切れたのを「すみませんねぇ」と何度も謝っていたのがますますレジっぽい。あと、ここだけ西暦です。

○金沢…普通。みどりの窓口の窓口数に改めて驚く。多すぎて損はない。

×松任…老若混成。忙しそうで貰い損ねる。ここも小杉駅同様に券売機への誘導が強い。

○美川…硬券発売駅じゃなかったんですが、特急退避で時間があったので番外編。「ほう、たくさん集めましたねー」と紳士的。見た目も。

○小松…おねいさん。一度そのまま通されたけども、再入場の際に押して貰いました。

○加賀温泉…普通。というか、宿泊客が多い場所なのでちゃんと押さないと間違いなくトラブルの元。

○芦原温泉…ちょっと動きのぎこちないおねいさん。新人? 助役らしいおじさんに場内アナウンスを注意されてました。

×福井…ここもおねいさん。窓口で大幅に時間を食ったので結局貰えず。

○鯖江…ウェーブの掛かったおかっぱ頭のおねいさん。髪が長いとみんなシニヨンにしちゃうので貴重です。そしてややアニメ声。

×武生…みどりの窓口の方に掛かり切りで入出場フリー状態。いいのかそれで。

○敦賀…待ち合わせはたった9分。一つしか空いていない窓口に並び、マルス端末で入場券を出してもらったら早足で急げ! ……そう、米原方面との接続は最果ての4番ホーム。『敦賀ダッシュ』と呼ばれるものが存在するのです。

○長浜…ここから仕様変更、というか従来の形を踏襲。日付入りは金沢支社内だけだとここでようやく気づく。

○米原…窓口での精算が長引いていてずいぶん待たされました。でも、乗車記念印はバッチリ。まるで提供目つぶしのようじゃないか!


 なお、貰えなかった駅は『ちゃんと仕事しろよコラ』という意味を込めて自分内ブラックリストに追加です。ちゃんと押さないとキセルができちゃうんですから。ね? 仕事しましょうよ。ハンコ押すだけなんですから。

 あと、きっぷをアルバムに仕舞う時に気づきましたが、硬券入場券は実は5駅買えてました。忘れてごめんね、黒部駅。

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日記Log [09年10月以降]